みなとみらい

オフィス塔が全館点灯している貴重な写真。
この日は写真家がカメラを持って写真を撮っていました。

個人的には、みなとみらいは、この場所が一番いい写真が取れると思っています。
(下の地図の印をつけた部分)


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また、その他の写真はこちらから。
みなとみらい2007/12/23

松坂牛サーロインステーキ

本日は、人生で一番の贅沢ではないかというくらいの贅沢品。


松坂牛のサーロインステーキを買って食べた。


100gあたり、3500円という代物です。


260g買ったんで9000円ちょい。。。。

こんなのを外食したら、、、フルコースで5万はしそうですね...

松坂牛も最近は結構食べているのだけど、サーロインステーキは松坂牛の中でも別格でした。

近所にこういうお肉屋さんがあるのはいいもんです。

人生に一度くらいは食べてみることをお勧めします。

伊東家の裏技動画

日本テレビのホームページに伊東家の食卓で紹介されたことのあると思われる
動画が無料で閲覧できるコーナーがある。

伊東家ランド

ここの紹介されていた方法

・ホットケーキをふっくら美味しく焼く裏ワザ!

でホットケーキを焼いたところ確かにふっくらやける。

裏技好きの方は是非見てみてください。

99・9%は仮説

最近私の中では新書ブーム

今回読んだのは、こちら。

99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 (新書)

冒頭の

「飛行機がなぜ飛ぶのか?」というのも実はよく分かっていない

という部分から見事に引き込まれて全部読んでしまった。

著者が物理系の人なんでそういう宇宙とかいう例が多かったけど、

結構世の中の仮説が覆った例が多いんだなというのがよく分かった。

自分の考えでも歩けど、人の言ったことを鵜呑みにするのは危険ですね。

ある程度、自分で裏を取って自分で納得した上で自分の知識にすること。

これが非常に大事だと思います。

こんなんでパワハラ?

減給!「ちゃん」付けで呼んだ教授
この記事によれば、

・「ちゃん」付けで呼ばれ
・「○○ちゃん、きれいだね」と言われた
・メークについても言及

というこのなどでパワハラと認定されたらしい

まぁ、他にもあったのかもしれないけど、これが認定されるのかぁ
というのが正直な感想。

いくらなんでも認めすぎなんじゃないだろうか。
これが通るなら何でも通りますな。パワハラやセクハラは。

若者はなぜ3年で辞めるのか?

若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来
という本を読んでみたのだけど。

私もまぁ最初に入った会社は3年でやめたのだけど....

なぜ会社を辞めたのか?

といえば、その会社に未来を感じなかったから.....

今の会社は、未来を感じることはできる。
その分、激務だけどね.....

この本を読んで感じたことは、年功序列って制度はねずみ講みたいなもんだな
と感じた。著者もそう書いてたけど....

永続的に会社が大きくならない限りは成り立たないシステム。
なんでいずれは破綻する。
そして、最初の方に入った人は得をして、後に入った人は損をする

とても上手い例えです。

アロマオイル

奥さんの勧めでアロマオイル始めました。
鼻炎に効くという話だったのだけど、今のところ効果なし。

どうやらユーカリのオイルは効くらしいので、今度はユーカリで試してみる。

これで効いたかどうかは後日のお楽しみ。

音沙汰がない場合は効かなかったということでしょう。

我が家の味噌汁

私は、自分で言うのもなんだけど、自分で作る味噌汁が最高に美味い。
昔は、永谷園のあさげとかゆうげとかひるげとかそんな味噌汁を
飲んで味噌汁が好きとか言っていたけど、今はもうそんなものは飲みません。

作り方は簡単で、
1.ダシ用の鰹節でだしをとる
2.物産展などで買った比較的いい味噌をとかす
3.豆腐などの具を入れる

こんな感じなんだけど、これが美味い。

他の外で出てくる味噌汁がまずく感じる...

これは、奥さんも絶賛の味噌汁です。

Windowsの歴史

Windowsプログラミングの極意 歴史から学ぶ実践的Windowsプログラミング!
を読んでみた。
私は、Windowsプログラミングと言ってももっぱらDelphiしか使ったことないんで、Win32APIとかはほとんどしらずにプログラムしているんだけど、それでも数少ないWindowsAPI関数なんかが出てきたりして、へぇこの関数にはこんな歴史があるのかとか。
この画面(UI)はこういう理由があってこうなっているのかというのがいろいろわかって面白かった。
この本に載っていた自分の知らなかったことのひとつとして、Windowsアプリケーションにてメニューの中などに「...」という記号があるのをご存知でしょうか。
この記号に、意味があったというのをはじめて知った。
気まぐれでついてるのかなと思っていたんだけど、この記号の意味って
「次のアクションにおいて何か入力する必要がありますよ」
という意味らしい。
確かにそうなっているなぁと感心したモンです。

吹割の滝

先週旅行に行った時に、以前から行ってみたいなと思っていた
吹割の滝 を見てきました。

岩の間を流れる水はとても神秘的な感じでした。
今回は、3つのポイント+1で動画をとってみました。

その1


その2


その3



ちょっと上の方に行くとこんなきれいな眺めの場所もあります。

人の影響をうけやすい

うちの奥さんはすぐに人の影響を受けやすい。

なんで例えば、TV番組で浮気に関することをやっていた場合などすぐに

「あんた、浮気してないでしょうね!!!」

と問い詰められる。

というと大げさだけど、まぁ、必ずといっていいほど
「浮気してない?」
と質問はしてくるね。

テレビや知り合いが
「男なって浮気する生き物なんだよ」

といってたりすると、それもまた大変。

また、かならず確認の質問が来る。

まぁ、そんな感じで2人で仲良く暮らしております。

台風の爪あと

今回の台風はすごかった....
通勤途中から見た多摩川は、普段グラウンドの部分が完全に川になっていたし...

多摩川河川敷でホームレス続々救助、小屋が濁流につかる 読売新聞

また、たまにドライブに行くときには通っていた西湘バイパスが無残な姿に...
バイパス1キロ崩落…無残、台風9号の爪あと

家の周りの街路樹も枝が折れて道に転がっていたし....
とてもすごい台風でした。

千代の富士

私が相撲を見ていたときのヒーローは千代の富士だった。
当時、千代の富士を見ては、かっこいいなぁと思ったモンです。

Gyaoにて「大相撲 名力士名勝負映像」というのがあったので
なつかしの千代の富士を見ていた。

あの、筋肉質な体で巨漢の力士たちを投げ倒すあの迫力のある
世界をみて当時のことを思い出した。

相撲を見なくなったのもこういう、力技というのがなくなってしまったからだったなぁ....

プログラム言語の選択

世間では、Javaが流行っているんだけど、なんでJavaってこんなに流行っているんだろうと思ったけど、この本を読んでなんとなく分かった。
Javaでなぜつくるのか

ちなみに私の知っているプログラム言語は、COBOL、Java、C言語、Delphi(Pascal)です。それ以外の言語は知らないので触れません。

Javaはよく、どのプラットフォームでも動作するからいいというけれども、実際は、C言語やCOBOLなどのプログラム言語を使えば、別にそれは実現できる。プラットフォームごと(OS毎)にコンパイルが必要になるが、そんなの大した問題ではないしなぁと思っていた。だから、Javaの魅力はここにはないと思う。
(この本の著者はそれも大きなメリットといっていたけど、そうかなぁと思った)
Javaのいい点というのは、やはり完全なオブジェクト指向言語ということである。
オブジェクトいいところは、再利用だというひとがいるけども、まぁこれも確かにいいとことだけど、
再利用という部分は、実際にはやろうと思えば他の言語でも出来る。だからそれほどのメリットには
ならないと思う。

私がオブジェクト指向の一番のメリットと感じた部分は、この本を読んで再認識したのだけど、
コーディングのルールを遵守させることが出来る部分かと思った。
クラスを設計する人が数人いて、プログラムを書く人が多くいるようなケースにおいては
設計者の意図を遵守させることが出来るというのはこのオブジェクト指向のいい点である。

WebプログラムでJavaが利用されるのも、このWebサーバに必要なコードのしきたりというものが
完全に遵守しやすいというJava言語のメリットからWebでよく利用されているんだろうと思う。

一方、Javaのデメリットは、やはりパフォーマンスになると思う。
Hot-Spotという高速化の技術はメモリを大量に消費し、またバーチャルマシンという性質上
どうしても、パフォーマンスは悪くなるし、また、オブジェクト指向を追及すればするほど、
パフォーマンスというのは悪くなっていくと思う。

Javaで処理しても数秒の処理であれば、正直どちらの言語を選択してもいいと思うが、
特に大量データを扱い、処理に1時間以上かかるような超大量データの処理を行う場合
それは、やはりJavaは適していないと思う。

Javaで20秒かかるけど、C言語では10秒で終わるのであれば、生産性や再利用性を
重視してJavaで作るというのはありだと思う。

しかし、Javaでは2時間、Cでは1時間という処理速度でしかもメモリ使用量はJAVAが
10倍とかいう状態ならやはり、C言語で作るべきだと思う。

バッチ処理に関しては、ネイティブのマシン後に変換されるような、COBOLやCで
作成するのがいいだろうなと思う。
また、COBOLとCの違いは、やはり、数値計算か文字列処理化によって一長一短が
あるように思う。
C言語は、可変長の配列が扱いやすいのでやはり文字列の処理をするには向いてると思う。
一方のCOBOLは数値計算を行うのであればそれは、そちらの方が向いているように思う。

結論として、Javaは大量処理、思い処理には避けるべき言語であると思っている。
バッチ処理は、少しでもリソースを使わないように、少しでも高速に動作するように設計する
というのが、ソフトウェア開発者の責任ではないかなと感じている。

というわけで、本日は、久々に長く語って見ました。

昭和

もう取り戻せない昭和の風景 東京編
昭和という時代を感じる本です。

といっても、私は、昭和の後半の方の世代なのでそんなに古い昭和はしらないのだけど。。。
でも、この写真を見ると、如何に急に日本という国が発展しているのかというのが良く分かる。
今では、ほとんど見ることのなくなった木造の住宅や瓦の屋根の家。
そんな、昔の風景の写真集です。
今では考えられないけど、昔の渋谷にはビルではない家や空き地があったりもする。
それも、昭和30~40年というそんなに古くない時代に。
こういう写真集っていいですね。写真を見ながらいろいろ想像したりできるんで....

写真の中の明治・大正

写真の中の明治・大正 - 国立国会図書館所蔵写真から -

最近、こういうのに興味を持ち出した。
明治時代の永田町ってこんな感じだったのか....

溜池橋って...
http://www.ndl.go.jp/scenery/data/12/m.html

今からでは、とても想像できないなぁ....

グーグルで宇宙探検

グーグルで宇宙探検・星空検索の新サービス

Googleは、すごいねぇ。
宇宙は壮大だなぁと思った。

月も見れると書いてあったけどどうやっていけばいいのか分からずじまい....

今度暇なときに、火星と月に行ってみよう。

松本紳助

松本紳助。
なかなか面白い。
テレビ見てなかったけど、その雰囲気も良く伝わってきておもわずにやにやしながら読んでしまった...

電車の中で読んでたんだけど、それでもにやにやしてしまった。
人目を気にせずにやにやしてしまう。

いままで読んだ本の中で、いちばんにやにやと笑ってしまったかも.....

新庄剛志

ドリーミングベイビーを読んでみた。
この本は、メジャーリーガー新庄剛志が誕生したときの時点での新庄が
自分自身を振り返りまた普段考えていることが載っている。

新庄さんそのものを感じることが出来る。

例えば、数年前にクイズミリオネアに出演して1000万もらったときに鉛筆を転がしてクイズに挑戦していたシーンがあった。あれは、皆はその行動におどろいたのだと思うけど、新庄さん自信は当たり前の自然の発想で出てきたものという気がする。

というのもこの本に書いてあることなのだけど、昔から新庄さんはテストの時には、鉛筆を転がして挑んでいたらしい。といっても得点が取れたわけではないらしいが....
自由気ままな姿は、実はうらやましいです。
自分もそんな風に生きれたら楽だけど、まぁそんな性格でもないし、そんな風には生きられないのだけど。

ウェブ進化論

ウェブ進化論を読んだら、自分もウェブの進化について考えてみたくなった。
ウェブというのは、僕が大学1年(1994年)くらいの時に出てきたような記憶がある。
そのときは、いろんな情報がリンクという概念でつながっていて、リンクをたどって次々といろんなページに飛んでいくということをネットサーフィンと読んでいた。
そして、Yahooなどの検索システムが登場してきた。
この当時の検索システムは、Webの世界を自動巡回するのではなく、主導でYahooの社員の人が寄りよいコンテンツを登録して分類して検索しやすいようにしていたという検索システムであった。
確か、当初は、キーワードによる検索は出来なかったよう泣きがする。
その後、キーワードによる検索が始まるが、とにかく遅くて使い物にならなかった。
当時は、確か1997年くらいだろうか。
その後、自動巡回して検索するタイプのものも出てきたが、なかなか目的のページにたどり着けない。
今のGoogleが当たり前の時代になってあらは信じられないと思うが、NTTと打ってもNTTのページにはまずたどり着けないような検索システムだった。
到底使えないものだった。
1999年くらいだったろうか。
早くて質のいい検索エンジンがあるということで使ってみたところ、
確かに早くて目的のページにすぐにたどり着ける検索エンジンが出てきた。
これがGoogleであったような気がする。
ページランクという概念をシステム化したすごい会社。
この考え方により、すべてのページは人の手を介すことなく重要度を
判断し、キーワードから目的ページへスムーズに導いてくれた。
そんなことを思い出してしまった。
10年前のWebというのは、現在と比べると結構な違いがある。
一方Windowsは10年前と比べてもそんなに変化はない。
しかし、このWebという世界は、進化のあまりないOS上で進化している。
次の10年はいったいどんな進化が待っているのだろうか。
このWebという上で進化するものが登場するのか。
現在は、リアルの世界とネットの世界の融合を
結構進めようとしているが、それが10年もたてばものすごく
進化しているかもしれない。
例えば、本の中身の検索は
10年後には、もう当たり前のことになっているかもしれない。
映像の検索がなんの不憫もなく出来るようになっているかもしれない。
音楽のメロディによる検索が出来るようになっているかもしれない。
カーナビなんかもより便利になって、リアルタイムに道路事情を考慮した案内がされるように
なるかもしれない。
実は、こんなに便利になっているけど、実はまだ不便なことって多いのです。
ここらへんをいろいろ解決していくのが、これからの10年なのかもしれない。

図鑑

図鑑 / 松本人志/著を読んでみた。
この本は、松本人志が書いた絵本であります。

見開きに絵とそれに対するコメントが描かれているという形式の本。

なかなかシュールな笑いですねぇ.....
真の意味での松本人志ワールド炸裂です。

私は、この中での好きな作品は、
・半笑位(はんわらい)
・兄/5
でしょうか。

シュールな笑い、松本人志を見たいという人にはぴったりの一品ですね。

ダウンタウンの理由。


ダウンタウンの理由。
を読んだ。
大まかな内容は、本人たちが書いた本の内容とそんな変わるわけではないけど、ここには、スタッフから見たダウンタウンという視点の記述も加えられている。
ダウンタウンがどのようにして成功していったのかという成功ストーリーを知ることが出来ると思う。
成功すると簡単に成功していると見えるかもしれないけど、いろいろな苦悩や挫折をともなって成功があるということなんでしょうね。
私は、こういう成功の裏にある、苦悩や挫折などを書かれている本は好きですね。
世の中そんなに思ったとおりには進まない。一歩一歩地道に成功していくモンですから。

地下鉄(メトロ)に乗って 特別版


地下鉄(メトロ)に乗って 特別版
を読んでみた。この本は以前に読んだ文庫版となんら変わらないのだけど、
巻末付録として、この物語が埋めれたいきさつが書かれていた。
実はこの話は浅田さん自身の父をモデルにした物語だということが書かれている。父親へのメッセージという観点で読んでいくとまた別の楽しみ方が出来る。

年収300万円時代日本人のための幸福論

年収300万円時代日本人のための幸福論
を読んでみた。テーマは、日本人が今後幸せになるためにというテーマで
討論されていたのだけど、当然ながらそんなものに結論なんてあるわけもなく
結論無しでこの本は終わる。
森永さんってなんか被害妄想が多い人なんだなと思う。
そんな偏屈に考えなくてもいいのにとところどころで思う。
一方ウォルフレンさんの発言は、そこそこまともなことを行っていて興味深く読んでいた。
というわけで、今度はウォルフレンさんの別の本を読んでみる予定。
この本の最後の方では、森永さんの萌え系ネタが熱く議論され、「萌えの文化が日本を幸せにする」みたいなことを行っていたときにウォルフレンさんが少しひいていた感じが伝わってきてそれはそれで別の意味で面白かった。

久々のお出かけ

本日は。、久々のお出かけ。
たらふく食べました。

まずは、お昼ご飯。BAQETにいく。
焼きたてのパンが食べ放題に惹かれて行ったんだけど焼きたてパンはあまりなかったなぁ...
それが残念。

夜は、やいて屋(港北MINAMO)にいって、お好み焼きの食べ放題を食べてきた。
昼はパン食べ放題で、夜はお好み焼き....
食べ過ぎの一日でした。

それ以外は、買い物や温泉に入ったりいろいろ近場で満喫しました。

お昼に、父親へのプレゼントを買いに行ったときに、お店の人に
「新婚さんですか?」
って間違えられました。
うちの奥さんはそれがうれしくてうれしくてたまらなかったらしく、
本日はとってもご機嫌でした。

また、いろいろと買い物も出来たようで、満足した一日を過ごしたようです。

私も、港北天然温泉「スパガーディッシュ」に行ってきて、気分もすっきりしました。
そういえば、テレビのある部屋でおやじのいびきがうるさかったのが唯一の残念な点。

あのいびきは迷惑なんで店の人も注意してもらいたいモンです。

本日は、センター北を満喫してきました。

ビタミンCでイライラ解消

最近、仕事でなんかイライラすることが多い。イライラして非常に精神衛生上よくない状態。
そんな時うちの妻がこういった.



「イライラしている時はビタミンCをとるといい」
そうなの?と半信半疑だったのだけど、実際にC1000タケダとかを飲んでみるといらいらは不思議なほど消えていく。
小さい頃に「いたいのいたいのとんでけ~!!」で痛くなくなっていくようなおまじないみたいなもんかも知んないけど、気分的にいらいらがきえてくれるんならそれもいい。
余談だけど、C1000とかの1000って1000mgなんだよね。つまり1g。
C1じゃとてもごろが悪いし、少なそうで売れないんだろうけど....単位のまやかしでなんか多そうに見せている。よく考えられて命名されたんだろうなと思った。

Link:

イライラに効く派意見
イライラを解消

いきいき健康 NIKKEI NET

イライラに効かない派

ビタミンCを採ると何でイライラがなくなる - livedoor ナレッジ 知識

マインドマップ

ソフトウエア開発に役立つマインドマップ―チームからアイデアを引き出す図解・発想法 という本を読み、マインドマップという概念を知った。

マインドマップ。なんかいろいろな場面で使えそうだね。
この本のとおり、ソフトウェアの開発するためにも使えそうだし、
会議のアイディアだしやアイディア整理にも使えそうだし。

もしかしたら、カウンセリングなんかにも使えるかもしれないと思った。

一番使えるのは、自分自身での考えことをする際には有用かもね。
それは、ソフトの開発する場合でも非常に重要な要素だけど。

Link:
マインドマップとは

新庄のコトバ

久々のブログ更新。
新庄のコトバ を読んでみた。

この本は、タイトルどおり、新庄剛志の名言、珍言が満載の1冊。
新庄ってホント不思議な人だよね。

彼は、思うがままに生きているという感じがする。
この本では、5歳児新庄なんて書いてあったけど、上手いたとえかもしれない。

そして、こんな新庄選手を上手く操縦していた野村克也さん。
彼もまた偉大な人です。

他の監督では扱えなかった新庄選手とうまく調子に乗せていった部分は、
すばらしいなと思う。

12億円を蹴ってまでメジャーリーグに挑戦した新庄さん。
やっぱり常識では説明できない不可解な行動を取っているけど、
そんな新庄さんはとても好きです。

今度は、野村監督の出した本、新庄さんの本なんかが読みたくなってきた。

さまぁ~ずの悲しい俳句

さまぁ~ずの悲しい俳句も読んでみた。
こちらも構成は、さまぁ~ずの悲しいダジャレ とおんなじ感じです。
しゃれが俳句になっただけ....
俳句のしゃれもあったけど.....

さまぁ~ずってしゃれが好きですね。
さまぁ~ずといえま、内村さまぁ~ずという番組が好きで、現在毎回欠かさず見ております。
この中で気に入った一句は、

花びらは 少しスケベな 響きです

かな。

ちなみにこれも1時間もあれば読み切れてしまいますね....
字がでっかいから.....

さまぁ~ずの悲しいダジャレ

本日は「さまぁ~ずの悲しいダジャレ」 を読んでみた。
最初は、どんな本なんだろうと思っていたのだけど、何のことはない。
タイトルどおり、本当にしゃれが書いているだけです。

ふとんがふっ飛んだ
犬がいぬ
サルが去る
など定番中の定番のしゃれもあり、そのしゃれをひとひねりしたようなものが書かれている。

ちなみにうちの妻はしゃれが大好き。それを駄洒落というと怒る。「私のしゃれには『駄』はつかない!!!」と。

字もとてもでかいので、1時間もあれば全部読み切れてしまうでしょう。

名コンビとは

まっちゃんの本ばかり読んでいたので、浜田さんの本も読んでみる事にした。
今回読んだのは「読め!」です。

この本で読んで感じたこと、それは、松本人志さんは、ゼロから物を作るタイプの人(無の状態から有の状態を作る人)というのに対し、浜田さんというのは、既にある物にたいしてちょっと工夫したりして改善してよりいい物に仕上げていくというようなタイプに感じた。この感覚結構、いい点を突いているんじゃないかなと思う。

名コンビというのは、やはりお互いに持ち合わせていない部分を補い合えるというのが名コンビ。だから世間にこれだけ長い間支持されているんだろうな。

夫婦というのも同じですよね。互いに不得意な部分を補い合えるような関係。そういう関係がベストなんでしょう。得意分野とか趣味とかがまったく同じ2人って以外に相性が悪いかもしれないということも思ったりもする。

ちなみに自分は、松本さんタイプか浜田さんタイプかっていったらどっちだろう??
どちらかというと、ジャンルはまったく異なるけど、松本さんタイプのような気がする。
うちの妻は、浜ちゃんタイプだろうか。

という風に考えると、相性がいいのかもしれない。

段ボール肉まん

「段ボール肉まん」は虚偽報道 北京テレビが謝罪

ダンボール肉まんの話題は、2点3点している感じだけど、実際にところは
どうなんでしょうね。

私の個人的な感覚では、スクープ自体は捏造だったのだけど、
おそらく、実際にそういう業者がいて、それを再現するために
ヤラセ映像をとったというのが現実なのかなと思った。

話を聞く限りは結構真実味があるし、おそらく、人間の味覚なんて
そんなモンなんだろうけど、

それにしてもひどいニュースです。
ミートホープのやっていたことはかわいく見えるもんね。
このニュース見たら。

これが嘘か本当かは、知る由もないけど、まぁ中国製の食品は食べないだろうなぁ。

また、あまりに安い食料品も敬遠しちゃうなぁ.....

そういえば、小学生のときに、マクドナルドの肉はミミズが入っているなんて
噂もあったけど、それもどうなんだろ?

そういえば、ハンバーガーって安いしね。
あまりに安い肉ってなんか心配になってきた。

安いに越したことはないというけど、食料品は別モンだね。

数学嫌いな人のための数学

ビーケーワン:数学嫌いな人のための数学 を読んでみた。
数学は、大学・大学院と専門で学んでいたので嫌いではないのだけど....

この本は、数学の好きな人が読んでもあまり面白くないですね。
さすが、数学嫌いの人のための本です。

数学って勉強して何の意味があるの?とかいうことを感じている人は是非ご一読して
もらいたいものです。

自分では意識していなかったけど、この本を読んで、問題の分析をしたり、本質を見つけたりする際には、実は数学の考え方が役に立っているんだなと思った。

例えば、ある問題があるとして、その原因となる要素を列挙しながら、その要素となるものをいろいろ変えてみることにより挙動を確かめていったりするというのは、数学的な発想なんだなと思った。
これにより、事象を分析することが出来る。

さらに具体的に言えば、私は、システムの仕事をしている関係上、
SQLの速度が遅いなんて問題があった場合もよくあるのだけど、その場合には、
・データの量
・インデックスの順番
・SQLの書き方
・排他性の問題
・サーバの負荷の問題
・インデックスの劣化の問題
etc

などいろいろな要素があるんだけど、その要素を一つ一つつぶしていくことにより
問題の切り分けを行ったりする。そんなのも、数学をやっていたからか自然と
身についていたんだなぁと思った。

数学というのは、このような思考を鍛えるのには非常にいい学問と思います。
皆様も数学は役に立たないとか言って、嫌いにならずに、そういう目的で
勉強するといいかもしれません。

選挙

選挙の季節がやってきた。
政治家たちは、恥ずかしくないのかというほど自分の名前をスピーカーで連呼して
街中を行進している。

いつも言っていることなんだけど、もっとレベルの高い政治家って現れないのかなぁ...

昨日、街中であった政治家さんも
「消費税は絶対認めません」
と反対意見を述べて終了。そんなPR聞きたくないね。

代替案なき反対意見は意味がないなんて、社会人にとっては常識なこと。
消費税を増税しない代わりに、どうやって財源を確保するのか?

そんなことも触れないような、中身のない政治家さんには投票したくない。
とかいっていると、入れる人なんていないんだよね。

私利私欲無しで、本当に国のために働くというようなタイプの人
いないのかぁ。いればすぐに投票するんだけど。

そういえば、松ちゃんの本にも書いてあったけど、当選して喜ぶ政治家さんも
どうなんかなと思う。

当選ってあくまでスタートラインでしかない。
本来であれば、喜んでいる場合ではなく、これからどうしようとかそういう発想に
なるはずなんだけどねぇ.....
あの場所で喜んでいるというのは、私利私欲のために立候補しましたと
言っているようなものだと思うんだけど.....

んーーーー。
パレートの法則ではないが、現在の国会議員の8割を削減しても、
うまく回るのではないか。
そんな風に思う。本日。

親の七光り

今回読んだ本は、こちら。「好きか、嫌いか 2 松本人志の最終審判

この本は、松本人志さんがあるテーマについて好きか嫌いかということを
述べていく本。
どちらかというと、嫌いなことの方がテーマになるのか、嫌いなことを論じているといったもいいかもしれない。

この本が4冊目ということでなんとなく、松本人志さんというのがどういう人なのかというのが伝わってくる。どの本も共通しているなぁ部分があるんだけど、それは、彼は非常にまじめな人だなということ。まじめというと語弊があるかもしれないが、仕事に対して、「手を抜かない」「常に真剣に取り組んでいる」ということがいいたかった。

本を読んでいると、その真剣な人柄っぷりが良く伝わってくる。

そういえば、この本か、前に読んだ本かわからないけど、松本さんの言葉で「2世タレントは嫌い」
というようなことを言っていた。正確に言うと、2世タレントって恥ずかしくないのか?そんな表現だったかなぁ...

2世タレントとは、子供に自分と同じ道を歩ませているということになるのだけど、松本人志さんの考え方としては

「自分がやっている仕事が子供になんかできるわけない」

ということらしい。つまり、自分のやっている仕事はとても難しい仕事であり、
子供だからといって出来るものではないだろ!!!という理屈。

なるほどねぇ。私にはそういう発想はまるでなかったので非常に新鮮だった。

また、松本さんは、下記のようにも言っていた。

「ある会社の社長とかでも平気で息子に会社を譲る人もいるがあれもあれも信じられない。
それって、自分の仕事は誰にでも出来る仕事ですよといってるのと同じ。
つまり、極論を言えば自分は無能ですよということを言っているのと同じではないのか。」

というようなことも言っていた。

これもなるほど、確かにそうだなと激しく同感した。

実際に、本当の意味で難しい仕事をこなしていた人たちを見てみれば分かる。
息子が、親と同じ世界で活躍できるというケースなどはないですね。
もし出来ていたとしたら、それは所詮誰にでも出来る仕事だったのでしょう。
(実際そうですよね。というかそうでなければ成り立たないですよね。)

蛙の子は蛙だったかもしれないが、
エジソンの息子はエジソンではない。
ビルゲイツの息子もビルゲイツではない。

もちろん、世の中には、親のようになりたいと努力して親の職業に似た職を得た
立派な人になった人もいるでしょう。
でも、それって良く見てみると、やっぱり親とは違う別のものになっているんですよね。

イチローさんの親は名野球選手ではないし、松本人志さんの親もお笑いの人ではない。
親の七光りなんて言葉、この世の辞書からなくしたい言葉ですね。

こち亀

最近の図書館は漫画も置いてある。
時代は変わったもんだなぁ.....

というわけで、本日は、

こちら葛飾区亀有公園前派出所  24

を読んでみた。この中では、大原部長は大正生まれという設定なんだねぇ...
現在となってしまっては無理のある設定になってしまっているが....

まぁそれだけ、長く連載されているということですごいことですね。

サスペンスドラマの犯人2

本日見たドラマでもうちの奥さんは見事に犯人的中。

下記の法則があるらしい。

・最初の30分で目立たないようにちらりと出てくる。
・登場人物のスーパーには3人目か4人目にでてくる。 (これが重要らしい)
・そこそこネームバリューがある人

らしいです。

今日も犯人を的中させて上機嫌。ものすごくうれしそうな顔をしております。

松本人志 愛

松本人志の本を「遺書」「松本」に続き読んだ3冊目の本。
松本人志 愛」を読んでみる。
この本は、多分松本さんがしゃべっているのをライターさんが書いた形式の本と思う。そういう意味で言うと、「遺書」「松本」の方が好きだなぁ。

松本人志さんの本を読んで感じること、それは、彼は、ものづくり派の人間なんだということ。笑いというものを真剣に考え創っていくということを感じる。

自分の価値は、0から創り上げていくことによって高めていく。そんな感じを強く受ける。

私も、ソフトウェアを作っていくという仕事をしているけど、こういう生き方はまねて生きたいなと強く感じる次第である。

シリコンバレー

Web進化論で有名な梅田さんの本
シリコンバレー精神 グーグルを生むビジネス風土 」(梅田 望夫著 )
を読んでみた。

この本は、シリコンバレーで実際に生活を続けていた梅田さんがシリコンバレーで生活して日々どんなことを考えていたか、感じていたかというのを記述した本。
シリコンバレーとはこういう世界なのかというのが良く分かる。

まず、シリコンバレーのいいなと思ったところ、それは、「企業のしやすさ」という文化があること。日本では、会社を興すときに借りるお金は、プライベートな個人の財産まで進出してくるが、シリコンバレーには、個人と仕事がお金の面では完全に分離しているらしい。

あと、この本で面白いなと思ったのは、マイクロソフトとリナックスと語っている点。
梅田さんのビルゲイツ氏に関する視点はなかなか読みどころがあった。

Googleに関する記述は、Googleに関するの本「ザ・サーチ グーグルが世界を変えた
にて書いてあったのとそれほど変わらなかったので新鮮さはなかったけど、
下記の記事はやや面白かった。

「Googleはオープンソース組織を内部に持つ営利企業」---梅田望夫氏が語るシリコンバレー精神とオープンソース

梅田さんは、35歳くらいでたしかシリコンバレーに行く決断をしたのか...
私もあと数年でその歳になるのか....

そのとき私はいまとどのように変わっているのだろうか。

私の変化を残していくためにもこのブログは書き続けて生きたい。

アンドレ・ギャニオン

アンドレ・ギャニオンの「めぐり逢い」という曲がある。
この曲最高です。

もともとは、Gyaoの西城秀樹が歌う「めぐり逢い」を聞いたのが
きかっけ。

これを聞いてうちの奥さんがえらく興奮して、
この曲買ってとおねだりされたので。
On-genで210円出して購入してしまったよ....
http://www.ongen.net/search_detail_track/track_id/tr0000042414/

でも、聞けば聞くほど心が和む曲です。
他の曲もいろいろ聴いてみたくなってしまった。

On-genのアンドレ・ギャニオン特集
http://www.ongen.net/international/artist/feature/andregagnon/index.php

すごい会議


うちの会社の巷では、有名になっていたので「すごい会議」という本を読んでみた。
読み終えての率直な感想は、特に大したことが書いてあるわけではないなぁということ。
まぁ、当たり前だけど。
この本は、特に会議をよくするための方法というのが書いてあるわけではなく、日常の生活においてどういうことに気を使って生きていけばいいかということを記述した本。
この本での主張は、私なりの解釈で言うと「解決するために現実的なものの考え方をしなさい」という1点に尽きるだろうか。「どうすればこれが実現できるか」そんな風に考えて生きていくことの大切さを述べている。
まぁ、目新しいことではないですが。
しかし、まぁ、こういう本を読んで、真に受けてこのとおりにしか実行しないというような人もいるが、
そういうことをしてしまう人の発想は理解できんね。
たまに、下記みたいな人見かけるけど、
「○○の本の主張を実践してみました!!!」
なんて、恥ずかしいことよく言えるなぁ。。。と思う。
本は、他の人の考え方を読んで、それを自分なりにアレンジして生きていくためのモンだと思うけど....

サスペンスドラマの犯人

サスペンスドラマの犯人の法則。

それは、最初のほうにぽつんと怪しくない感じでちょろっと出てくる
そこそこネームバリューのある人だということを、私の妻が言っていた。

そういわれてみて、注意してみると確かにそうなんだよね。

というわけで、大体はオープニングのスーパーで犯人が予想できてしまう
我が家の奥さん。

目の付け所が人と違うなぁと思った。

捕まらない悪いことをしている人たち

また閣僚…赤城農相が事務所費不正

16年も不正にお金を横領していたらしい。
これも氷山のうっかくに過ぎないのではないかと思う。
なにしろ、16年もばれていないのだから.....

このニュースを読んで、世の中悪いことをしている人は、
結構多くの割合で捕まらないでのうのうと過ごしているんだろうなぁ....

世の中、殺人事件レベルでどのくらいの検挙率なんだろう?
と思い、ネットを検索していたら下記のページを見つけた。

http://www.police.pref.saitama.lg.jp/kenkei/koho/kohosiryo/hakusyo/ayumi19/category/2_2.pdf

これによれば、重要犯罪でする57%くらいらしい。

これを前提にいうと、40%強の人たちはのうのうと暮らしていることになる。

この事件のレベルでこうなんで、泥棒とか交通事故の当て逃げとか、
傷害罪とかその手のレベルの検挙率なんて10%なんて余裕で切ってそう....

そういえば、周りの友人にも泥棒が入った話はたまに聞くけど、
捕まったという話はあまり、聞かないような気がするなぁ.....

会社本


アクセンチュアという本を読んでみた。
この会社は、今時分の働いている会社に近いなぁと思った。

しかし、この手の本は、会社のことを褒め称える本なので全部を鵜呑みには出来ないが...

しかし、この手の会社本って、やっぱり社内の人間が読んだほうが面白いんだろうな。
私の会社のやつも実は出版されていて、読んでみたんだけど、やっぱりなかなか面白く読んでしまった。社外の人が読むと、ところどころよくわからん。社員の名前とか出てくるけど。。。。。
その人を知らないとねぇ....

さて、そろそろ次の就職先でも検討することもかねてこの手の「会社本」を読んでみようかな。
というのは、半分本気で半分冗談。

やっぱ人間なのか、現状の不満ってきりなくあがってくるよね。
今の会社、前の会社に比べれば全然いい会社だけど、たまに、いやだなぁ
とも思ったりするのも現実。

まぁ、でも今の会社は、周りのかたがたもバカが多いわけでもないし、
欲を言えばきりがないのですね。

爆笑問題の戦争論

爆笑問題の戦争論 日本史原論を読んでみました。
歴史(特に近代史)は、昔からあんまり好きではないということもあり
読んで手あまり面白くなかった。

第2次世界大戦くらいは、読んでいて楽しかったけど。
それにしても、当時のことは分からないけど、この本に書いてあったことを間に受けると当時上の方では、戦争に負けるというのは明白だったにもかかわらず、最後は悪あがきをしてしまった結果、原爆がおとされるということになってしまったのか。もしそうだとすると、もっと早く降伏していればまた歴史は変わっていたのかもしれない。

歴史って、振り返るとひとつの出来事が変わるだけで将来がものすごく変わるんですね。

そう考えると、今の自分の下している決断により未来をつくっているのかもしれないと考えることも
できるなぁ。未来を作っていくのは自分たちなんだよね。

松坂牛のハンバーグ

本日の晩御飯は、松坂牛のハンバーグ。


なんと値段は、ハンバーグ1つで定価1000円.....
2割引で800円....


さすが、松坂牛。高いねぇ....



これを調理して食べました。


高い肉なのでソースは、バーターたっぷりと醤油少々、みりん少々に胡椒を少々。





さすが高いお肉だけあって美味かった。


ちなみに調理後の写真も乗っけておきます。








やっぱり、外食するよりも家で食べたほうがおいしくて安く食べれるからいいね。これ外で食べたら、2000~3000円はかかるだろうなぁ


....

Googleブック検索

Google、書籍全文検索サービスの日本語版を開始

これって非情にありがたいサービスですね。
社会人となった今、また、ネットで調べ物が完結するという今は、
あまり有用ではないかもしれないけど、学生時代の調べ物をしたいときに
このサービスがあれば非情に利用価値が高かっただろうなぁ....

大学時代に調べ物をするときにも、どの本を読めばいいのかというのは
結構探すのは大変だった思い出がある。

小説とかでは、このサービスってあまり有益ではないけど....

今だったら、あえて言えば、ビジネス書などを探すときに利用可能かなと思う

今度、本を探すときに利用してみようかな。

Googleブック検索

この見出し、東スポか?

矢沢永作がつんつくの耳かみ切って逮捕 スポーツ報知

という見出しにびっくり。
よく読むと、物まねタレント同士だって.....

東スポならこの見出しでも許すが、スポーツ報知が
この見出しはいかんねぇ。

松本

松本人志の第2弾本「松本」も読んでみた。
これを読むとやっぱり松本人志は頭がよかったんだなぁということを痛感する。

お笑いの日とってバカな人も多いけど、長くやっている人たちはみんな頭はいいと思う。ダウンタウンの浜田さんは、それほど頭いい人だろうなと感じたことはないが、松本さんはいいだろうなと思っていた。それを確信した。

実は、この本は、結構過激な言葉がいっぱい満載で搭載されている。なにしろ、松本さんそのものが描かれているので。
しかし、この本の中に、この本に対する苦情というのが一切こないかったらしい。テレビで同様のことをすれば絶対に苦情のひとつ二つは来るだろうに。

松本さんは、この本の中でも触れているが、苦情を言ってくるほとんどの人間は、レベルの低い人間だということがあった。
それには、同意する部分もある。きっと、こういう活字というのは、ある程度の頭のいい人しか読まないんだろうな。だから、本の場合にはきっとくだらない苦情が来ない。

テレビ界の苦情のせいで、10年前と比べるとえらくテレビの内容が制限されるようになったと思う。
「子供に害がある」だのいろいろな苦情が寄せられた結果がこれである。
例えば、昔は、2時間ドラマには、必ずといっていいほどお色気シーンが搭載されていたもんだが、
今のドラマには、そんなシーンなど絶対出てこない。


松本さんもこの本の中で言っている様に
親がきちんと「あんなことしてはいけないよ!!」
と注意すれば済む話なのに。
そして、「一緒にいる時間の多い親よりもテレビのほうが影響受けるというのが
理解できない」という部分にも激しく共感する。

私もこの「松本人志」という人の生き方を励みに、お笑い会ではない別の道で
いろいろ、人生の階段を一歩一歩登っていこうと思う。

アナグマ君

本日のアナグマ君動画は、ぴょんと可愛く反転するアナグマとご飯にむしゃぶりつくアナグマです。


野毛山動物園のアナグマ君。 とてもかわいらしいです。


皆様にもみなとみらいのほうに来た際には 是非実物を見てもらいたいです。 入園料無料ですんで。 しかし、動物園って日々色々な動物の顔が見れるというのがいいねぇ。










野毛山展望台の景色

昨日初めて、野毛山動物園の隣にある展望台に行って来た。
東京オリンピックの記念碑がたてられていたんだけど、
ここで昔行われたのかなぁ...
それはともかく、ここから眺めるみなとみらいの景色はなかなか絶景だった。
本日は昼間だったのだけど、夜来ると夜景もきれいそうだなぁと感じた.....



今度は夜に来てみたい。



まじめで得をする人、損をする人

まじめで得をする人、損をする人 を読んでみた。この本は、つまんなかったなぁ.....
なにしろ、全ての展開が「〇〇なひとは△△である。」という感じに短絡的に結論付けられている。
人間なんてパターン化してそんな短絡的には分類できないはずなんだけどね。かなりの決め付けによる展開に違和感を感じ途中で読むのをやめてしまった。
私が思うのは、とにかく損得などを考えてないで生きたほうがいいのだと思う。同じ現象でも、ある部分に着目すれば損したようにも見えるけど、別の部分を見れば得をしているかもしれない。
用は、短絡的に損得は考えないで生きたほうが賢いと思う。

遺書 松本人志


今更ではあるけど、松本人志の遺書という本を読んでみた。彼の本を読むのは初めてだったのだけど、彼の言葉を読んでなんかどことなく自分に似ているなと思った。
彼の腹を立てるポイントや人生に対する考え方。自分というものの見つめ方。なんか全て共通するものがある。
もちろん、笑いのセンスは全く私にはないが....
この本って、もう十数年前にかかれているもんなんだよね。この本には、まっちゃんの裸のままの姿が描かれているような気がする。
当時は、突然坊主になってなんでだろう?と思ったけど、きっとこの本の読者だったらなんで髪を坊主にしたのかというのは推測がつくかもしれない。
とりあえず、彼の本は全部読んでみようかなと感じた。

肉体疲労にタウリン

最近、体調もすぐれず、体がだるい。
ここ数年、けっこういろいろな仕事を負かされ始め、肉体的にも
精神的のも疲れる。

そんな時には、栄養ドリンクを飲んでなんとか乗り切っている。
気分的なモンなのかもしれないけど、これを飲むと体がだいぶ楽になる。

これらのドリンクには、タウリン1500mgとかよく書いてあるけど
タウリンってどんな効果があるんだろう。

参照)
タウリン - Wikipedia
タウリンの詳細説明

というころで、私の体はタウリンの慢性不足なんだろうか。

ちなみに今飲んでるやつは、薬局で10本で500円くらいの安いやつ。
それでも、だいぶ効くんだよね。

今日も、機能栄養ドリンクを飲まなかったせいか、
朝は猛烈にだるかったけど、今朝飲んだらだいぶ楽になった。

タウリンの支えられて本日も生きて参ります。

年金問題

社保庁全職員 賞与返納 読売新聞

年金問題は、こんな風な方向に向かってしまった。
全職員が返納はやりすぎでないかい??

連帯責任も度が過ぎている。

総理は、ボーナス総額約536万円のうち、約234万円を返納するらしいけど、
もともと多くもらっている人がこの程度の金額を返納してもねぇ....

日本ってこんなんで本当に大丈夫なんかね。

嘘がつけないとウツになる

嘘がつけないとウツになる」という本を読んでみた。
この本は、日本の世の中ウソだらけなんだから、もっとウソをついて気を楽にしてくださいというようなメッセージが込められている本。
心の病にかかりやすい人というのは、ウソをつけない人が多いというのはいい視点だと思う。
ただ、個人的に思うことは、まったく嘘をつかないですむのであれば、ウツにはならないとも思う。自分についた嘘が支えきれなくなりウツ症状が現れるというのが最も多いパターンなのではないだろうか。
例えば、仕事上上司に頼まれては見たものの自分の能力以上の仕事を与えられ「がんばります」なんて出来もしないのについてしまった嘘。ここからこの嘘を現実にしなきゃとプレッシャーになり精神的に追い詰められてしまったり。
おそらく、最初から、そんなもの出来ません。と正直にいっていれば問題ないだろうし、または、ついてしまった嘘を深刻に考えずに、「まぁできなくてもいいや」といい加減になればうつにもならないんだろう。
自分も嘘をつくのは好きではなく、正直に行きたいとは思うけど、心の病気にかからない程度の適度な嘘も必要なのかなとも思った。
ちなみにこの本を読むと、少しくらいの嘘ならついてもいいやと思うようになります。
嘘をつくというのは一種の精神安定剤。
それもなんとなく判るような気がする。

松坂牛で焼肉


昨日は、近所のデパートの肉屋で肉を買ってきて焼肉を食べた。昨日はとくになんのイベントもないけど気まぐれで奮発し松坂牛を購入。
写真のお肉は100g分の松坂牛。
値段はなんと1500円です。
たったの4枚で1500円とは.....

でも、外食したらもとおふんだくられることを考えると安いもんだと割り切る。

あと、ししゃもも10匹で1260円というけっこう高めのものを買ったり、昨日は大奮発でした。

お買い物の合計額総計は7000円くらい....

んで、肝心の感想は、おいしいの一言。噛み応えも普通の肉とはやや異なる感じ。歯ごたえはあるのにやわらかくてとろける不思議な感じ。

近所にこういうおいしい肉を売っているところがあるというのは非常にいいモンです。

ネズミの綱渡り



野毛山動物園には動物と触れ合えるコーナーがある。
これはそのネズミ。

このネズミは、綱渡りをするというなかなか芸達者なネズミ。
とてもかわいらしいネズミです。

是非、こちらも動画で見てみてください。




フンボルトペンギン


今度はペンギンさんです。



GoogleVideoだとファイルサイズの制限がなしにUpLoadできるようなので
GoogleVideoにて投稿してみる

1番目の動画は、ペンギンの喧嘩?が突然はじまる。
2番目の動画は、泳ぐ姿をとってみました。

最初の動画は私の奥さんの撮影です。
2番目の動画が私が撮影した動画。

●妻の撮影したペンギン動画


●私の撮影したペンギン動画

キタオグロワラビー

次は、キタオグロワラビー。
ワラビーとは、カンガルー科の一種らしい。

下の写真のワラビーもお腹の袋に子供がいた。
子供が袋に入っている姿を初めてみて感激。

ぴょんぴょんと跳ねる姿もとてもかわいらしい。




動画


ホンドタヌキ

今度は、タヌキです。
前回行ったときは、ずっと寝ていたのですが、今回は
なかなかかわいい表情を見せてくれました。




こちらも動画でも


レッサーパンダ

本日は、先週に引き続き野毛山動物公園に行ってきた。
この動物園は入園料が無料ということもあり気軽に行けるのでうれしい。


本日は、デジカメ持参で行ってきた。
動物の顔ってくるたびに違うモンですね。
先週見たばかりの動物たちも違う顔を見せてくれました。

レッサーパンダの写真

●レッサーパンダの動画


[小説]少女には向かない職業

少女には向かない職業を読んでみた。これは、現在中高生なんかで流行っている作家の作品という噂を聞いていたのだけどなんとなくその気持ちが分かるような気がする。
この作品は、最初は、Gyaoのドラマで見た。ドラマのほうは、全体的によかったのだけど、最後がよくない。やっぱり原作の終わり方のほうが好きだなぁ....
この物語は、簡単に言うと人を殺してしまう少女の物語。一方で中学生などの時代の微妙な不安定な心の様子も描かれている。
実際に、自分を振り返ってみても、中学生の時期とかって非情に不安定な時期なんだろうな。
ただ、中学生とかが好む文章な感じなので30過ぎの私が読むとちょっと文章に違和感を感じてしまうのも事実。

最近注目のお笑い芸人

ものまねも「晋ちゃん」人気さっぱり

最近、私の中での注目のお笑い芸人。それは、上の記事でも紹介されている
「ザ・ニュースペーパー」

なんといっても、小泉純一郎と安部さんの物まねで漫才をするという
変わった形式の松下アキラさんと、福本ヒデさんがなんとも言えず
面白い。

ちなみに現在は、下記のページでこのザ・ニュースペーパーの
ネタが見れるので、興味のある方は是非見てみるといいかもしれません。

月刊ザ・ニュースペーパー  (Gyao)
社会風刺コント集団「ザ・ニュースペーパー」 (Yahoo動画)

Link:
ザ・ニュースペーパー - Wikipedia

π(パイ)

オンライン書店ビーケーワン:不思議な数πの伝記
不思議な数πの伝記を読んで見た。久々に数学の世界に入っていった。
懐かしい感覚。

この本では、中学生・高校生くらい程度の数学の知識がないと読んでいても
つまらないかもしれません。 そのくらいの知識があれば読んでいて面白いと
感じると思います。

この中の本で、へぇと思ったことは結構多くあるけどその一例を紹介すると、
地球を完全な球と仮定して、赤道上に長い紐を囲んでみたとしたときに、
その長さを6mだけ長くしたときにどの程度地球上を浮くことができるか?

という感覚。

答えは、1mくらい地球上から浮いた部分で1周するのです....

不思議な気もしますが、実際に計算してみるとそうなるのも納得できます。

ここら辺の話に興味を持った方は是非読んでみるといいと思います。

Googleブログ検索とニュース検索が統合

本日気づいたのだけど「Googleブログ検索」と「ニュース検索」が
統合したのですね。

これは、うれしい知らせです。

統合されたといっても、正確ではなく、ニュース検索結果の中に
ブログで検索するリンクが新たに設置されたということになります。

これで、検索キーワードを2度うたなくてもよくなったし、
今までリンクではたどりにくかったGoogleブログ検索
たどりやすくなったというのもありがたい。

ブログ検索に関しても、Googleが一番検索対象の数が多いような気がします。

夢物語ばかりを語る人

夢物語ばかりを語る人を見ていると正直とてもいらいらする。

「どうせ実現もしないくせに、口だけだなぁ」

といつも思う。数年前のマイクロソフトも夢ばかり語っていて

ひどいモンだったけど、現実的な部分しか語らないようになったらしい

【TechEd 2007】「もうビジョンは語らない」,沈黙し始めたMicrosoft

これはとてもいいことだと思う。

夢なんて、自分の心の中で描いておき、ある程度現実的になった時点で

世間に発表すればいいのです。

自分の中でも夢物語の段階で、親しい人に雑談で話す程度ならともかく、

公の場で発表するというのは正直、どうかしていると思う。

実現性のない夢物語など何の意味もない。

なつかしの音楽

現在、Gyaoの音楽番組が充実している。

私の世代にとってはなつかしのメロディが満載。

TULIP
青春の影(2006 Anniversary Mix) 
サボテンの花

JAYWALK
何も言えなくて・・・夏 (他)

KIRORO
未来へ

さだまさし
関白宣言

モーニング娘
ハッピーサマーウエディング

河村隆一
Love is...

夏川りみ
涙そうそう

矢沢永吉
THE LIVE”Special!

ASKAのライブ

これらが全部無料で見れるなんていい時代になったモンです。

QBハウス

私は、ここ最近は、QBハウスで髪を切っている。
最初は、1000円という値段にも抵抗があったけど、実際きってみると
そんなに変でもないし、自分もそんなに髪型にこだわる人間ではないので、
1000円で十分。

QBハウスの利点は、時間が短いというのも利点ですね。
たいていは、10分以内で完了するし、
通常の髪きり屋さんは、一人当たり1時間くらいかけて丁寧に
散髪するんで。

本日知ったのだけど、このQBハウスの美容院版があるんですね。

美容室 イレブンカット

こちらは、11分で1575円らしい。

昔は、髪切るなんていったら4000円くらいは平気でかかったもんだけど...
いい世の中になったもんです。

しその葉が...

最近、ベランダで育て始めたシソの葉があったのだけど、

虫に食べられて無残な姿になってしまった...


おそらく芋虫だと思われる。


ひどいなぁ。。。。


下記がその無残な写真。

少し葉が生え始めているのでそれに期待しています。

猿岩石 森脇さん

本日、赤レンガパークに行ってみると、元猿岩石の森脇和成さんにあった。
彼は今、サラリーマンをやっていると風のうわさで聞いていたんだけど、
実際は、(株)スクラッチという会社の専務取締役を勤めているらしい。

本日も、赤レンガパークでは自分の会社の製品のPRのためマイクを握って
いろいろしゃべっていた。
見かけた印象としては、ちょっと太ったなぁ...という感じ。

下記のサイトに写真があるが、本日もこんな感じの雰囲気でした。
横浜中古艇フェア

関連リンク
元猿岩石☆森脇君の施工日記
森脇さんの会社のホームページ

新人芸人 ブルースタンダード

ヨシモト∞ 2007年5月16日分:

をみていてたまたま見つけた、ブルースタンダード
という芸人。
なかなか面白い。

個人的には、向井慧のぼけっぷりがなかなか好き

みなとみらいの写真(夜)

みなとみらいは、夜景がとってもきれい。
おそらくこの場所が、みなとみらいの夜景をとる上では
ベストスポットなのではないかと思う。




みなとみらいの写真(夕方)

最近、みなとみらいに徒歩でいける場所に引っ越した関係で
みなとみらいにはよく行くようになった。
みなとみらいの景色は、いい景色です。
まずは、夕方の写真から。
みなとみらいを象徴する建物ですね




ちょっと離れると歴史を感じる建物も見えます。
この建物は築どれくらいなんだろう?
いつか再開発されてしまうのだろうか。

綱島の大綱橋から見える富士山

綱島の大綱橋から見える富士山の写真です。


長らくすんでいたのだけど、ここから富士山が見えるというのを知ったのは


つい最近のことです。