あさイチで紹介されていたポテを作る


先日のNHKのあさイチで紹介されていたレシピを用いて「ポテ」を作って
食べてみた。


結構、長いことコトコトと煮込んだり、1週間前から仕込が必要など
手間も結構かかる料理だけど、食べてみたらすごく美味い。

なかなかお勧めのレシピです。

クロックスもどきサンダル

クロックスもどきのサンダルが格安で売っていた。
なんと150円。
この価格はびっくりした。


横浜市の放射能調査

久々に、自分の住んでいる区のホームページを見ていて
知ったのだけど、結構横浜市って食品の放射性物質の調査を積極的に
やっているようだ。

住人としては、非常にありがたい。

ニュースにはあんまりなっていないから知らなかったけど、
戸塚区の方では、基準値越えのシイタケも出たらしい。

http://www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/park/shiitake1107.html

一部は消費済みということだけど、それでもきちんとWebで公表しているというのは
好感を持つ。

また、日々調査をしているそうで、

放射線の検査結果として、下記のページもまとめられている。
http://www.city.yokohama.lg.jp/tsuzuki/kyoutsu/kyoutsu/houshasensokuhou.html

これもよくあるサイトのように全て非検出と書かれているわけではなく
ちゃんと検出されたものを書いているとことが好感が持てる。

http://www.city.yokohama.lg.jp/tsuzuki/kyoutsu/kyoutsu/houshasensokuhou.html

これを見る限り、傾向としては、シイタケは高くなる傾向があり、
魚介類も検出されやすいんだなというのを感じる。

プリンタの値段

プリンタって昔は、私の記憶によれば安いやつでも2万円位したもんです。

この間、電気屋に行って何気なくプリンタのコーナーに行ってみると、
なんとエプソンのプリンタが4480円で売っていた。

機種は、PX-403Aという一世代前のもの。(amazon.com)

今では、プリンタにスキャナの機能がついているのも当たり前のようで
この安いプリンタにもついている。

インクだけでもバラで買うと3000円位するから、本体は一体いくらなんだろう。

昔は、スキャナだけでも1~2万はしてたよなという気がする。

そのときから、10年くらいしかたってないのに、プリンタ市場って大分値段が
下がっているんだなというのを強く実感した。

というわけで、コピーもできてこの値段。
久々になかなかいい買い物をしたなと思った。

似ている芸能人

NHKで昔やっていたドラマ。

刑事の現場というドラマを見た。

http://www.nhk.or.jp/dodra/keiji/
http://www.nhk.or.jp/nagoya/keiji2/

今月は、NHKオンデマンドで月980円で見放題になっているので、
とにかくいろいろ見た。

特に刑事の現場2の方は、とても面白かった。
武田鉄也のキャラがいい感じで、とにかく物語りに引き込まれてしまった。

このドラマでは、なんか他の芸能人に似てる人がいっぱい出てきた。

最初は、

カリカの家城さんと森山未来さん。
方や不細工芸人NO1で方や2枚目俳優だから微妙な感じかもしれないけど。


ちなみに写真は、下記と下記です。


森山未來さん
 

カリカ家城さん


そしてもう一組が

ARATAさんとMr.childrenの桜井和寿さん。


 ちなみにARATA氏の写真はこちら。



もはやエコバックはあまりエコではない

最近、エコバッグをもらう機会が非常に増えたような気がする。

世の中のエコブームに乗ってエコバッグを各社が作成しているからであろう。
しかし、このエコバッグ。我が家にも多くのエコバックがあり、
かなりの部分は不要なエコバッグになっている。

エコバックなんて所詮は、一家に2~3こあれば充分なのであるが、
家にはいろいろなところからもらったエコバッグが20個以上はあるように思う。

で、当然利用するのは、その中の2~3個程度。

現在は、エコバックを作りすぎて逆に資源の無駄遣いをしているのではないか
と思ったりもする。

無駄だなぁ。つくづく思う。

久留米大砲ラーメン

なんとく九州のほうのとんこつラーメンが食べたくなり
ラーメン博物館にいってラーメンを食べた。

本日食べたのは、久留米大砲ラーメン
http://www.taiho.net/






店内にあった「おろしにんにく」をラーメンに加えて食べて見ると
なかなか味が変わり美味かった。

ちなみに、ここでは、机の上に下記のラーメン用のトッピングが用意されていて
自由に入れることが可能になっていた。
・こしょう
・ごま
・紅しょうが
・おろしにんにく
・からしにんにく

IKEAのフリードリンク

IKEAのホットドックは安い!!
なんといっても、ホットドッグ100円。
しかもこれにプラス50円でソフトドリンクが飲み放題になる。

IKEAに行くとたいていホットドッグを食べてしまう。

ブロークンイングリッシュ

ブロークンイングリッシュでも恥ずかしがることは全然ないんだと始めて感じたのは、
元Googleの日本法人社長さんの村上憲郎氏の著書
村上式シンプル英語勉強法
という本に出会ってからだったと思う。

この本を読んで、文法なんて多少は間違ってても大丈夫とか
そういう風に感じれるようになった。

それまでは、やっぱり、日本の英語教育の影響を受けていたせいか、
なんか発音が変な日本語英語はしゃべると恥ずかしいなぁとか
文法を間違えると恥ずかしいなとかいう思いがものすごく強く
苦手意識を持っていた私は、英語を遠ざけてしまっていたように思う。

でも、この本に出会ってから1年くらいたつけども、それからいわゆる「村上式」の
方法というのは、他にも多くの人にやられているんだなと感じるようになった。

先週、NHKの「実践!英語でしゃべらナイト」という番組でもあの「キッズシティ」などで
有名な、住谷栄之資さんが出ていたが、この方も若いころは、ブロークンイングリッシュで
海外を飛び回り、情熱だけを武器に何とかビジネス英会話をされていたとのこと。
(余談ですが、この番組には、村上憲郎さんも出演されてました)

また、ちょっと前に政治家の前原誠司さんも米国でスピーチを英語でしていた模様が
ニュースで流れてきた。これも日本人らしいブロークンイングリッシュだったけど、
私は、とてもかっこいいなぁと感じた。
今までの政治家なんて、今までは、通訳を通して自分でスピーチしないという人が非常に
多かったように思うが、このように自らが英語でスピーチするというのは
とても素晴らしいと思った。

こういう姿が日常的にテレビに流れれば、もっともっと
日本人が、英語を話すことに抵抗がなくなるのではないかと思う。


本質的に効果がない「~すべき」論者

最近思うこと。たまにこういう感じで物事を言って来る人がいる。

「常識なんだから~~すべきだ」
「みんなが~~しているんだから~~すべきだ」

これらを聞くと本当におかしなものの言い方をするなと思う。
たまに、上司部下の関係でこんな台詞を聞いたりすると最悪。

上司の人の無能さを痛感する。

なぜなら、これらの説明は、全て前提条件をうやむやにしてしまっているからだ。
これは、教育上を考えるとは非常に最悪なケースである。

例えば、交通ルールを教育する場合に次の文章を考えてみよう

「右見て左見てまた右見て渡れ」

という「~すべき」という文を考えてみよう。
これを、前提条件を説明せずに教え込むというのは、教育する立場の
人間としては失格なのです。

上記の条件は、下記の条件があったときに始めて成り立つ

・日本のような車が左側通行の道路
・一方通行ではない
・車線も2車線のタイプの道路

この条件が成り立つときに初めて、右側から来る車のほうが重要だということになる。
なぜならば、最初の一歩を踏み出すときには右から車が来る確率のほうがはるかに
高いからである。

「右見て左見てまた右見て渡れ」というのを呪文のように覚えている人は、
例えば、一方通行の道路もそういう行動をしてしまうかもしれない。
海外の道路でもそういう行動をしてしまうかもしれない。

本質を理解していないので、間違って左を最後に見るかもしれない。

よく言われることだけど、動物の親が子育てするときに必要なのは、

「餌のとり方を教えるのが親の責任であり餌を与えるだけでは
親の責任を果たしたとはいえない。」

といわれます。

餌のとり方を理解するということは、それを行うときに根拠を理解するということ
それを教えることによって独り立ちができる。
仕事をしていく上でもそれは同じです。

~~すべきという結論にいたるまでの仮定をきちんと説明しなくては
ちゃんと、「自分で餌を採る動物」には育たないと思います。

熱中人・人面樹

今週のNHKの熱中人は「人面樹」がテーマだった。
番組では、小山直彦さんが紹介されていた。

http://www.nhk.or.jp/n-stadium/63ple/index.html

今回も私にとっては未知の世界。

なかなか新鮮な気分になった。

人面樹とは、そのまんまだけど人の顔に見える樹木の事。

その中でも笑えたのが、有名人に似ている樹。

鳩山元総理や小沢一郎さん津川雅彦さんなどの著名人に似た樹は
とても笑えました。

小沢一郎さん
http://chinjunomori.blog130.fc2.com/blog-entry-4.html

津川雅彦さん
http://chinjunomori.blog130.fc2.com/blog-entry-221.html

間寛平さん
http://chinjunomori.blog130.fc2.com/blog-entry-495.html

鳩山由紀夫さん
http://chinjunomori.blog130.fc2.com/blog-entry-321.html

下記がこの番組で紹介された方のホームページ

珍樹の森
http://chinjunomori.blog130.fc2.com/

この熱中人という番組はいろいろな世界がのぞけて
なかなか面白い。

子どもたちを放射能から守るためにを読んで

子どもたちを放射能から守るために(菅谷昭著)を読んだ。
http://www.amazon.co.jp/%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%82%92%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD%E3%81%8B%E3%82%89%E5%AE%88%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB-%E8%8F%85%E8%B0%B7%E6%98%AD/dp/4750511110

菅谷昭さんといえば、昔、チェルノブイリの事故のときに
活躍した医者としてプロジェクトXにも出ていた。

ちなみにこの番組は、本日現在NHKによりYouTubeに公開されている。
http://youtu.be/cJu-rU4-Xyk

この本を読んで、分かったことを記憶のある内に整理する意味でここまとめておく。

・外部被爆については、比較的研究が進んでいるが、内部被爆については
このチェルノブイリの事故くらいの事例しかない。
世の中で言われている年間被爆量の基準もほとんどは、外部被爆を
想定して作られて物らしい。
つまり、内部被爆に関しては、現状研究はほとんどされていないのが現状。

・チェルノブイリの事故では、事故後5年くらいで甲状腺がんが子供に多く
発生するということだけがわかっている。

・放射性物質は、成長中の細胞には影響を多く与える

という話であり、菅谷さんの結論としては、下記のとおりであった。

・子供や妊婦に関しては、基準値内であっても、放射能に汚染されているものは
食べないように細心の注意を払うべきである。

・大人に関しては、基準値内であれば特に気にしなくてもよいのではないか。

とにかく、内部被爆についてはなんにも分かっていないというのが
事実なんだということは、自分にとってはやや衝撃的な内容だった。

この本は、素人でもとても分かりやすく書かれていて、薄いので、
一度は読んでおくのもいいかもしれません。

最近は、この続編である


子どもたちを内部被ばくから守るために親が出来る30のこと  ―チェルノブイリの体験から
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4480878440/ref=pd_lpo_k2_dp_sr_2?pf_rd_p=466449256&pf_rd_s=lpo-top-stripe&pf_rd_t=201&pf_rd_i=4750511110&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_r=1DSY9A198WDQCV6X28XN

という本も出ているようなんでこちらも読んでみようかなと思っている。

放射性物質の除染という言葉

最近ニュースで聞く言葉で「放射性物質の除染」という言葉がある。
私は、この言葉にえらく抵抗感がある。

あたかも、放射性物質が、除去できるような言い回し....

しかし、実際は、放射性物質を洗い流して他の場所に移動させるだけ。

つまりは、拡散させて薄めるという作業を現在は、
「放射性物質の除染」
と呼んでいるのです。

なんか違和感を覚えるのは私だけだろうか。

放射性物質は本当に恐ろしい物質だ。

ポン酢の代用品

最近、ポン酢を店で買うことがなくなった。
というのも、柑橘系の果汁と醤油があれば、ポン酢のような
たれが簡単にできるということを知ったから。

現在は、醤油とレモン果汁を混ぜ合わせてポン酢風のたれを作っている。

ポン酢をきらしてしまった場合など是非ためしてみてください。

プリングルス ワイルドコンソメ

近所のOKストアで
プリングルス ワイルドコンソメが50円で売っていたので買ってしまった。
うまい。


紅葉の始まり

そろそろ紅葉の始まりか。
近所の散歩道では上のほうは紅葉し始めていた。

交差点熱中人

熱中人というNHKの番組で交差点に熱中している森賢治さんが紹介されていた。

http://www.nhk.or.jp/n-stadium/ple_list.html

確かに、珍しい信号機や標識に魅力を感じる気持ちは理解できるが
こういうマニアの方もいるんだなと感心した。

番組中で紹介されていた、森さんのホームページ内でも
いろいろな交差点や信号機が紹介されていて面白い。

http://trafficsignal.jp/~mori/

なかなか面白い世界が見れて新鮮な気分になった。


食べ物の値段と美味しさ

最近思ったこと。
それは、食べ物の値段って別に美味しさに比例するわけではないということと。

食べ物の値段は、何で決まるかといえば、手間がかかるとか
希少価値とかで決まるもんだと思う。

マツタケなんてさいたるもんで、あれは単なるキノコなはずなんだけど、
なかなか収穫するのが難しいということで、あんなに高価な値段になっている。

確かに、独特のいい香りがするけど、あの値段の価値があるのか
というとそこまでは思わない。

シイタケや舞茸やエリンギでも十分美味い。

あと、もやしは何であんなに安いのかというと、簡単に育てられるから
であって別に味がまずいからではない。

本当にまずいものは、いくら安くても変われないので、
売り物にすらならない。

「高いものが美味い」とか「高いものがいい」という先入観は捨てたほうが
いいのではないかと最近は思う。

しゃぶしゃぶ鍋

結婚式のカタログギフトでしゃぶしゃぶ鍋をもらった。
本日の晩御飯は、このしゃぶしゃぶ鍋を利用してしゃぶしゃぶを食べる。


で、締めは、しゃぶしゃぶで出た出汁を使ってラーメンを食べる。

いい出汁が出てとても美味かった。

手作りピザ

本日の朝食は、奥さんが作った手作りピザを食べた。
美味かった。

幸福のペンダント的なビジネスモデル

奥さんに話したらえらく感激された話シリーズ第2弾です。

ちなみに第一弾は、「日常生活で使う、最小公倍数や最大公約数」の話。
http://bluesmile.blogspot.com/2011/09/blog-post.html

昔から、○○を購入すると幸せになれますというような
怪しげな商法があったりする。

昔の定番といえば、「幸せのペンダント」。
そこには、「90日以内に幸運が訪れなければお金返します。」という文言も
あったりするらしい。

身も蓋もないことを言ってしまうと、こんなものを購入したから
いいことが起きるわけがないのです。

いいことが起きたとしても、このペンダントを買ったから起きるのではなく
このペンダントを買わなくても起きたことなのです。

つまり、こんなペンダントを買おうがいいことが起きる確率に
変動はないということ。

この会社のビジネスモデルは、100人にそういうものを売りつけ
その中からいいことが何も起きない95人から返品以来を受けてもいい
というような想定でビジネスモデルと立てているんだろうと思う。

そう、偶然にいいことが起きる人が、5%でもいれば御の字のビジネスモデル
なんでしょう。

例えば、90日以内にいいことが起きなければ返品しますというような
幸せのペンダントの場合。

90日の中で幸せなことが起きる確率が何パーセントなのかは
しらないが、まぁそこそこ高い確率になっているのではないだろうか。

感覚としては、30~40%くらいの確率はありそうな気がする。

そうすると、100人に売れた場合には、60~70人が返品するということで
30~40人には売れることになる。

こういうビジネスは、確率論でビジネスをしているともいえる。
そういうところで利益を出しているんでしょう。

この手の商売は、こういうからくりの商売なんです。
皆様、是非だまされないようにしてください。

シャンプーとコンディショナーの見分け方

シャンプーのボトルとリンスのポンプ型ボトルの見分け方。
これをつい最近知った。

シャンプーのボトルの上部にはギザギザが刻まれているのだけど、
リンスやコンディショナーの上部にはギザギザがついていない。

本日薬局に行って確かめてみたのだけども、どのメーカーのものも
そう作られていて、標準規格なんだろうなと思った。

確かに、目が開けられないときにこの目印を知っていると非常に便利。
今まで知らなかったということで大分損してしまった。

山下公園と関東大震災

小さな旅 横浜 山下公園
http://www.nhk.or.jp/kotabi/konkai.html

を見て始めて知ったのだけど、横浜の山下公園と関東大震災って
密接な関係があったのですね。

まず、山下公園は、関東大震災で発生した瓦礫を生めてそこにできた
陸地を公園にしたものということ。
当時の震災の復興のシンボルでも会ったらしい。

今では、そんな事は全然感じることはできないので、
この事実を知って山下公園の見方が変わった。


ウィルキンソン ドライコーラ


ウィルキンソン ドライコーラ。
なんか変なコーラだなと思って試し買いしてみた。

唐辛子のような辛味が後味にあって、私の口には合わなかった。

商品紹介ページはこちら。
http://www.asahiinryo.co.jp/products/carbonated/wilkinson_drycola/

ニューオータニイン横浜から見た観覧車

先日、安い宿泊プランがあったんで、ニューオータニイン横浜(17階)に泊まってみた。
2年位前に出来た桜木町駅前のホテルで、一度行ってみたいなと思っていたところだったので。

景色は、みなとみらいの有名どころが全て見えるという感じの景色。
ベットに寝ながらランドマークタワーが目の前にあったり。

また、観覧車の光が海に映った姿がなんとも言えずにきれいだった。
いろんなのを集めたのがこちら。

観覧者って0分、15分、30分、45分から7分くらい派手に光って
後は秒針になって地味に光るというのを繰り返し、最後に、深夜の0時に
最後のショーをやって終わるというのがわかった。




こちらが動画。



次にいろいろと写真を乗っけておきます。







吉野家の牛丼チーズカレー

本日の昼ごはんは、吉野家の牛丼チーズカレー。
牛丼とカレーはなかなか調和していた。

CoolJapan(2011/0924)で紹介されていたもののメモ

9月24日(土)18:00放送の
COOL JAPAN~発掘!かっこいいニッポン 「お得」
で紹介されていてもので気になったもののメモ。


日本では当たり前のポイントカードシステム。海外ではあんまり利用されていないとのこと。
特にノルウェーではポイントシステムは違法らしいということ。


MEGAMAXという家具のお店なかなか面白そうなお店です。
基本的には家具のアウトレット店なんだけど、スポンジつめ放題だったり、
子供服着せ放題とか変わった企画がいっぱい。
それに本職の家具も安そう。

http://www.megamax.jp/html/news/tumehoudai.htm

ここで紹介されていた宿。
飛騨亭花扇
http://www.hanaougi.co.jp/


なかなか良さそうな宿です。食事も良さそうだし温泉も良さそうだし、
おもてなしも良さそう。


いつかとまってみたいと感じた。

熱川プリンスの朝食


熱川プリンスに行ったときの朝食の写真。
格安のプラン(1泊朝食付き5250円)だったけど結構いい朝ごはんが出てきた。







熱川プリンスの屋上露天風呂からの展望

熱川プリンスの屋上露天風呂からの展望はこんな感じ。
風呂に誰も人がいなかったので、風呂からの景色の写真を撮ってしまいました。

朝に露天風呂の隣にある足湯に入っていたら鳥が来たので思わず撮ってみた。


そして、足湯から見た朝焼けの写真。


ちなみに晴天時の展望はこんな感じだそうです。

私が行ったときは、大島と利島がぎりぎり見えたという感じでした。

バヤリース オレンジスパークリング

バヤリース オレンジスパークリングを飲んでみた。
なかなか美味い。

しかし、350mlのペットボトルならそれらしく背丈を小さくして欲しい。
高さは500mlのサイズと同じなので、ちょっとそこがせこさを感じてしまう。

伊豆急黒船電車の展望

先日、伊豆急の黒船電車に乗ってみた。
これは、特急券なしで乗れる豪華電車。といっても伊豆急の場合には、
普通料金でも結構高いんだけど。

黒船電車は概観はこんな感じ。


内側はいろんなタイプの席があるんだけど、先頭の展望車両は、
かなり見晴らしがいいつくりになっている。


最後に動画も撮ってみた。
残念ながら海が見えるところではありません。 撮るタイミングを間違えています。


ユネッサンのクラゲ

久々にユネッサンに行ってきたのだけど、その時にくらげ鑑賞風呂というのがあって、
人生で初めてクラゲってきれいだなと感じた。

江ノ島水族館とのタイアップ企画で、江ノ島水族館のクラゲがユネッサンに
きたらしいです。

そのクラゲの動画と写真を下記においてきます。

写真

動画

ユネッサンのドクターフィッシュ

ユネッサンに行ってきた。
以前から興味のあったドクターフィッシュをやってみたくて。

たまにスーパー銭湯なんかでやってたりするんだけど、
高いなと思って躊躇してたんだけど、ユネッサンでは5分間の無料体験があったので
やらせてもらった。

最初は、くすぐったい感じがあったけど、慣れてくると気持ちいい。
よく食べてくれました。

下の写真は、水槽にいたドクターフィッシュの写真。


こちらは、実際に食べられているときの写真。

食べられているときの動画もとって見ました。


昔の野球の遊びだま

昔、野球を見ていると、2ストライクノーボールというカウントになると、
必ず1球明らかにはずして2ストライク1ボールにしていたんだけど、小さいながらに
あれは意味あるのかとずっと思っていた。
くさいところに投げるのであれば理解できなくもないが、

先日読んだ、江川さんの本を読んでその謎が判明した。

2ストライク0ボールからヒットを打たれると罰金を取られるという
ルールがあったらしい。

罰金を取られたくないから馬鹿みたいにはずしたんですね。


生活保護の現状について

NHKスペシャル 「生活保護 3兆円の衝撃」という番組を見た。
http://www.nhk.or.jp/special/onair/110916.html

現在の受給者は、200万人を超え、年間の給付額は3兆4000億円という破格の
金額となっているらしい。

大阪市では、なんと18人に1人が生活保護を受けているらしいが、これは明らかに
バランスを欠いている。

1億人で分け合ったとしても、年間一人当たり34000円の負担となっている。
これは納税者の感覚からすると、明らかにバランスを欠いており、せいぜい、この
10分の1程度に収めなくては、社会が成り立たないと感じる。

番組を見ていても、どう考えても過保護と感じる人も多くいた。
生活保護費で、4万円近くはDVDなどの趣味に当てているというあたり
ちょっとどうなんだろうと感じる部分はある。
月に数本レンタルするというレベルなら理解できなくもないが、その人は、
DVDを購入して本棚にたっぷりと納めていた。

医療費が無料ということで、病院側も無駄に薬を出し、金を稼ぎ、
また、受信者側もその薬を違法な手法によって販売して、
酒代の足しにしているなど、どう考えてもモラルに反している行動を
している人たちがいるというのも許しがたい事実である。

これらは、当然、上記の給付額には含まれていないだろうから、間接的には
もっと多くの負担を我々がしているということになる。

現在、各方面で、この問題に対応するための検討を行っているということなので、
それがきちんと社会のバランスを崩すことのないものであり、また、モラルに反した
受給者が現れないような仕組みになるように心から願っている。

御殿場から見た箱根の山に沈む夕日の写真

先日、初めて御殿場線に乗ってみた。
そこで、たまたま車窓から夕日を見ることが出来、ちょっときれいだったので
写真を撮ってみた。

箱根の山に沈む夕日の写真を何枚か撮ってみました。







つるや吉祥亭の夕食

つるや吉祥亭に行ったときの夕食のメニュー。
なかなか豪勢な上に、ボリュームもありすぎて、とても食べきれないくらい
の量が出てきた上にてんぷらが食べ放題というすごい夕食だった。

食べ放題のはずのてんぷらも結局は、5~6品くらいしか食べれなかった。

どの食事もとても美味かった。
ここは、お勧めの宿の一つです。

以下が夕食の写真。