2012年3月27日火曜日

想定外を想定するって...

本日、野田さんは「想定外を想定する」といってらしいけど、どういうことなんだろうか。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120327/k10014000461000.html

原子力発電所を作った人は、このような津波を
「本当に誰も予想していなかった」とでも思ったのだろうか。

実際は、予想はしていたけど、考えても実際に起こる確率は少ないだろうから、
考えないようにしようということを「想定」と読んでいるわけであり、
考えつかなかったという意味で「想定外」なわけではないでしょう。

隕石が原発に落ちたらどうする?
ミサイル攻撃が原発にされたらどうする?

なんてことだって、ちゃんと考えているはずなんですよ。
素人の私がそんなこと思うくらいなんで。

しかし、それを前提で考えると、前に進む(原発を作ることができない)から
そんなことはないという「想定」で物事を進めているんです。この世の中は。

想定外を想定するというのを実際にやってみるとどうなるか。
今までは、津波10mを想定していろいろ設備を作ってきたけど、それを20mまで想定するということか。
そうだとしても、それ以上の津波は想定してないのだから、想定外を想定するなんてありえない。
どんな高さの津波が来ても安全が保てる方法論があれば、それは、津波に関しては、
想定外を想定するという状態が出来上がる。

しかし、現実問題、現時点でそんなことはできないのです。

地震だってそう。
過去の歴史から、ある程度の強さの地震を想定して建物の強度とかの
安全基準を決めるのだけども、それがそれ以上の強さの地震がきたら
建物には、それ以上の強度が必要になるわけなのである。

つまり、上には上の地震があると考えれば、無限の強度が必要になり、
それは、現実的に不可能なのだ。

つまり、想定外を想定するということは現実的ではないのです。

※ここでは、「想定外」を実際に起こらないと判断したものという風に解釈しましたが、
「想定外」を全く考えもしなかったことという風に解釈した場合には、もっと無理な話。
つまり、「考え付かないことを考えよ」といっているようなもんだ。

私は、野田さんがこんなことを発言したことにより、野田さんの評価は
一気に下落してしまいました。

2012年3月20日火曜日

ねぎ茶碗蒸しを作る

キッチンが走るで紹介されていた茶碗蒸し
「世田谷ふかふか畑のねぎ茶碗蒸し」
を食べてみた。

http://www.nhk.or.jp/kitchen-wagon/recipe/recipe120316_02.html

この茶碗蒸しは料理人の笠原将弘さんのレシピ。

これがうちで作ったものの写真。



この茶碗蒸し、結構手間のかかる料理だったけど、すごく美味かった。

また、作って食べたい。

第2次世界大戦と原発事故

NHKの東京大空襲 583枚の未公開写真を見てちょっと考えることがあった。

http://www.nhk.or.jp/special/detail/2012/0318/

日本が昔起こした戦争という行為。
戦後50年くらいたつと、戦争なんて過去のこととかなり風化して
しまったようにも思うが、実際は、そんなことはなく、
「戦争はいけない事」「戦争なんてなんのいいこともないこと」
という思いは多くの人が今もなお持っているのではないだろうか。

今の日本の中に
「戦争は日本の発展のためにはしかたない」
と思う人もいないと思うし、
「戦争なんてどんどんやるべきだ」
なんて思う人もいないであろう。

これは、きっと当時の人が、戦争なんてやらないほうがいい
という思いを将来に伝えようと一生懸命やった結果、現在に
至っているのではないだろうかと思った。

一方で現在、私は、原発事故が起きた時代の中に生きている人として、
やっぱり、当時の人たちと同じことを後世の人に対して思っていかなくては
いけないのではないだろうかと思い始めた。

原子力発電のない世界を作っていくための小さな一歩を歩み始めて
50年後には、原発なんてないのが当たり前の世界を作るための
一歩を踏み出すのが、今の時代を生きる私たちの使命なのではないかな
と感じたりした。

2012年3月6日火曜日

0歳児向けの本

0歳児なんて本読んでもしょうがないのかなと思いつつ。
ネットで検索してみると「ブルーナの0歳からの本」 というのを見つけた。 

http://www.amazon.co.jp/dp/4069956611


この本を試しにうちの娘(まだ1ヵ月半くらい)に見せてみた。

ぐずっていたのだけど、本を見せると明らかに興味を持っている。
単にミッフィーの絵が書かれているだけなんだけど。


赤ちゃんが興味を持つように書かれているんだろうか。

こういう絵本も馬鹿にできないもんだなと痛感した。