法のアナを付く税金対策

今週読んだ本

Amazon.co.jp: 30代からの自己プロデュース―自分を変える鍛え直す: 本 ...

この本は、もとフジテレビディレクターの人が書いた本。

フジテレビディレクター→吉本興業

という感じの経歴の人。

きちんとした自分の考えと言うのを持っていて、その人の感が方が

きちんと凝縮された本です。見開き2ページで1教訓というスタンスで

書かれていて、とても読みやすく、参考になる部分も多くあります。


Amazon.co.jp: なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?誰も教えてくれ ...

中小企業って実は税金対策やり放題なのか?

ということを感じる本。税金を少なく収めるためのテクが

いっぱいかかれていて、世の中の社長はみんなこんなことをしているのか?

税理士の仕事って.....

そんな風に感じる。

この本を読むと、世の中日常的にそんなに悪いことがされているのか?

経営者の良心は存在しないのか?
そう思ってしまう。

Amazon.co.jp: そういう裏があったのか!!―聞くに聞けない世間の ...

この本は、たいして得るものが無かったなぁ。どうでもいいようなことが、
ただただ、いっぱい書かれているだけ....

飛行機のパイロットと副操縦士は、食べるご飯が別々で、
副操縦士は、冷たいご飯しか食べられない....

そんなようなことがいっぱい書かれているんだけど、
別にねぇ....
そんなこと知ってもねぇ....

雑学好きは、そういうのはたまんないのかなぁ.....
どうでもいい知識を知るのが快感なのかなぁ。。。。。

自分にはその感覚。分かりません。

食品添加物

今週読んだのはこちら、

Amazon.co.jp: なぜトヨタは人を育てるのがうまいのか (PHP新書): 本

TOYOTAの会社風土っていいなと思う。
改善思考の強い職場って素敵ですね。
自分もいろんな改善を目指しながら生きています。

Amazon.co.jp: 川島隆太教授の脳を鍛える携帯版大人のドリル: 本 ...

これは、数字の方はなんとなく頭のトレーニングになるが、
古文はどうトレーニングになるんだろう?
よくわからん。

Amazon.co.jp: 食品の裏側―みんな大好きな食品添加物: 本: 安部 司

この本は、食品に入っている添加物について世に問う本
なかなか興味深いので是非、ご一読を進めたいです。

この本を読むと、とりあえず、きれいな色をしている食品を
疑いたくなりますね。
オレンジジュースとか、明太子とかタラコとか。

着色料って石油の一種から出来てるらしいですよ。

なんかそういうのを聞くと、職に気を使わんとなぁと思いますね。

まぁ、この人のお話を一度見てみたいというの出れば、
ミランカのこの番組(2/29まで視聴無料らしいです)を見てみると言いと思います。

博士も知らないニッポンのウラ 第20回第1部

この番組を見ると、あの本を読みたくなります....

バレンタイン

本日は、バレンタイン。
奥さんから1つ、会社のメンバーから1つもらった。

奥さんからのメッセージ。
「好き(ハートマーク)、これからも仲良くしてねー」
という手紙が共にあった。

これを見て、付き合ってはじめてもらった年賀状を
思い出したよ。

そこに書いてあった言葉は、
【「す」ずきさんにとって、すて「き」な一年になりますように】

と書いてあって、「す」と「き」の文字が大きく書いてあったのだっけ....

なつかしいなぁ。
あれから3年も経過したのかぁ...

Internet Explorer のアドレス バーが表示されない

本日、会社のPCで突然IEの上部のメニューの表示がおかしくなる。

そこで、Googleで検索すると下記対応策にたどり着く
Internet Explorer のアドレス バーが表示されない

Googleは神様ですね。

いまのりくん

いまのりくんとはOrixの車を購入する一つのプラン。
レンタカーとマイカーの中間という感じだろうか。

調べてみると、Fitとかであれば、月額3万弱で車が乗れるらしい。
これは、なかなかいいシステムですね。

2年後は、何の制約無く車を返却できたり、さらに乗り換えたり出来る
というのは魅力的...

ちょっと健闘してみようかなぁ...

また、最近は、こういうブログパーツを企業が提供するというのが
多いですね。

いまのりくんは下記のようなシステムらしいです。

いまのりくん2年コーストップページ オリックス自動車

ちなみに私は、上をやったら1回目は70点で不合格。
2回目では当然ながら100点。

なぜ社員はやる気をなくしているのか

今週読んだ本

Amazon.co.jp: なぜ社員はやる気をなくしているのか: 本: 柴田 昌治


を読んでみた。
みんながみんなこの本の理想像のような人だったらどんなに働きやすいだろうか
と思う。
、、、、が現実は、いろいろな人がいて、いろいろな組織の形があって
その中で、自分なりに幸せになるために行動しなくてはいけない。

確かに、この本はそのためのヒントが一杯つまっているとは思う。
なんで、自分の仕事の生きがいを探している人は読んでみるのもいいとおもう。

大事なのは、あくまで自分が幸せになるためということであります。
会社がいい方向に進むためではないです。

個人のモチベーションをうまく生かしていけば、
個人の能力が精一杯発揮され、おのずと会社はいい方向に向かうので
ほぼ同意義ではありますが....

SE+マネージャの心得

今週読んだ本は、下記の2冊

Amazon.co.jp: SEマネジャー心得ノート: 本: 泉田 浩二,中谷 正明 ...
Amazon.co.jp: 信頼されるSEの条件―SEを極める50の鉄則 実践編: 本 ...

どちらもそれほど面白くなかったなぁ....

特に自分にとって目新しいことが書いてあるわけでもなく....

最近、教育ってどうするのがいいんだろうという事を考えるけどこれがまた結構難しい。
モチベーションを維持させながら仕事をしてもらうというのも難しい。

一昔前の時代なら年功序列制度というやつがあったおかげで
それをモチベーションとして、上司からの命令を聞いていたというのは
あるのかもしれないけど、それもまた今の時代には合わないだろうし。

いかに、部下に対して、魅力的な仕事を提供し、やりがいを持って仕事に望んでもらう
環境を作るか。
それが非常に大切だと思うけど、これがまた一概には行かずになかなか難しいもんですね