名前の付け方の遷移

名前の流行が分かるページ。

http://www.meijiyasuda.co.jp/profile/etc/ranking/year_men/
http://www.meijiyasuda.co.jp/profile/etc/ranking/year_women/

こうやってみると名前というのは、ここ数年で大幅に変わってきているな
というのがよく分かる。

ちなみに名前では定番の「一郎」というのは意外にも一位になったことはないみたいです。
これもちょっと不思議。

また、昔の人は、命名が適当だなと感じるのが、
大正一年生まれだから「正一」

大正二年生まれだから「正二」


昭和二年生まれだから「昭二」
昭和三年生まれだから「昭三」

というようにつけていたらしい。

平成になったときには、さすがに「平一」とか「平二」という名前は
見かけていないので、昔の人のセンスということなんでしょう。

命名の歴史というのはなかなか面白いものです。


マニフェスト

民主党はマニフェストという言葉の信頼性を失わせるということをしてしまった。

今思えば、民主党のマニフェストはマニフェストと言ってはいけないもので、
単なる「夢物語」というべきものだった。

いわば、小学生が描く「将来の夢」みたいな位置づけのものだったと思う。

マニフェストは、目標であるべきであり、その目標を実現するためには、
惜しみない努力をして実現していくということをすべきである。

ただ、その結果として、完全には実現できなかったとしても、それは致し方ないと思う。

私は、このマニフェストが出た当時は、どうせ民主党にはできないだろうと
感じていたので、票を入れることはしなかったが、もしも、民主党が、
このマニフェストを実現するために、徹底的に無駄を排除して、国の予算の
無駄削減に向けた動きをしていけば、民主党の評価は変わったかもしれない。

ちなみに民主党がやった「仕分け」は単なるパフォーマンス。
あれは、本質的な無駄を削除したことにはならないし、実際にも
あれの効果があったのかどうかというのはよくわからない。

もしも、民主党がこれらの難しいことをやり遂げていれば、今回は民主党に
票を投じる可能性もあったわけである。

私は、次回の選挙ではマニフェスト実現に向けて実行力があり、
きちんとこれに向かって行ってくれるような政党に投票したいと思う。

ハーゲンダッツの大量買い

ハーゲンダッツの大量買いをしてしまいました。
全種類購入と思ったのだけど、ネットで見たらまだ不足していた。




生活保護制度


「使えるお金1日1000円しかない」 生活保護受給者の発言に異論
http://www.j-cast.com/2012/10/14149930.html

というニュースを見て、生活保護制度とうのがゆがんでしまっているなと
つくづく感じる。

まず、生活保護受給者の

 「1日使えるお金は1000円なんですよ。食べるだけですよね。電化製品が壊れたとか、服が破れた場合は、替えるお金がない。人として見てもらえているのかどうか、これは疑問に感じます」

という発言。これは、いかがなものなのだろうか。
この発言には、「1000円しかもらえない」という意味が含まれているが、
受給者は、1000円を支給してもらっているという発想を持ってもらいたい。


そもそも、外食しないで、普通の食生活を送っていれば、この程度に収まると思うのだけど。
生活保護をもらっている方々は、少なくとも日本国民に対して感謝の気持ちを持って
受け取って欲しいものです。

一日千円は、外食に換算すれば、1日3000円程度の食生活をできるということであり、
それは、十分な食生活と言って良いのではないだろうか。

また、普通の給料をもらっている人だって、月々いろいろ工夫をした上で給料の範囲内で
生活をしているのだ。

最低で月に8万円余もらっていて、家賃は実費が支給されるのであれば、もう、十分でしょう。

世間には、手取りが十数万円という人だってざらにいるわけで、その人との生活レベルは
どっちが上なのかといえば、とんとんと言ってもいいくらいで、仕事をしている分、
不利といえば不利のように感じる。

しじみだしらーめん

スーパーに行ったらこんなのが売っていたので食べてみた。
しじみのだしのらーめん。なかなか美味しい。

どうやら島根県宍道湖のほうの名産らしい。


ねっとで調べてみたらここでも販売しているようです。

華やぎの章 慶山での部屋から見た景色

華やぎの章 慶山での部屋から見た景色はこんな感じでした。
山がきれいに見えました。


こんなところで屋上緑化

自動販売機に、「屋上緑化実施中」とあったのでどこでやってるんだ? と思ったら、
自販機の上で屋上緑化をやっていました。