2014年4月10日木曜日

STAP細胞騒動についてその2

先日STAP細胞に関して小保方さんから反論の記者会見があった。

その記事などは例えば、こちらから。
http://thepage.jp/detail/20140408-00000014-wordleaf

で、そこで思ったのは、小保方さんはもしかすると本気でSTAP細胞の存在を信じているかもしれないと感じた。しかし、その証拠となる根拠の部分に触れるとあいまいな返答になるあたりには違和感を覚える。
例えば、下記あたり。

小保方リーダー会見 STAP細胞について「再現できた人がいる」
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/fake_and_plagiarism_paper/?id=6113117

これは、なぜその個人名を明らかにしないのかが理解できない。もし事実なのであれば、無実を証明する絶好のこの機会を逃す意味が無い。反論会見を開くのであればその準備期間にきちんと準備できていなければならない。

「STAP細胞、200回以上成功」…小保方氏
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140409-00050103-yom-sci

これも言葉だけで、何の意味も無い。例えるのであれば、「幽霊は存在するか」みたいなテーマで話が出たときに、「私は、もう200回以上見たから絶対に幽霊はいるよ!!」とか言っているようなもので、全然論理的ではない。科学論文と言うものは、少なくともこういう条件化で幽霊が出現することを確認したとか、幽霊が発生する原理とかそういうものを書くのが科学論文なのではないだろか。

今の小保方さんを見ていると、偶発的に幽霊に遭遇してそれをそのまんま「私は幽霊を見ました」と文章を書き、証拠の画像は適当なものを見繕って(もしくは合成加工して)発表したというようにしか見えないなというのが正直なところ。ただし、そういう状況に多く遭遇するの出れば、それは何かいい部分まで行っているのも間違いないと思うが、単にその状況下なのであれば論文を出すのは時期尚早であったのではないかと思う。もう少し、どういうときに発生しやすいのかとか発生条件を追求してそれをきちんと踏まえれば、素晴らしい発見になるかもしれない。

私としては、是非再現手順などをきちんと明確にした形でこの論文が早い時期に再発表されることを願っています。

2014年4月3日木曜日

Windows7でマウスとキーボードが同時に固まる問題の対応方法


Windows7のパソコンを利用していると、OS起動後しばらくすると、突然「マウスとキーボードが同時に固まる」という現象に見舞われた。困ったのでネットで調べて見ると同様
事例が何件かHitした。


マウスとキーボードが同時に反応しなくなる
http://okwave.jp/qa/q7265290.html

Windows7がフリーズする

現象としては下記のような特徴を持っている。
  • キーボード、マウス共にUSB
  • USBのポートが前後2つにある場合、USBの位置を後部から全部へ移動したりすると、フリーズが復活する。正し、2度目のフリーズの場合には、変更してもフリーズしたまま。
  • OSを再起動すると直る。
  • リモートデスクトップなどで接続すると普通に動作する
ということから、多分USBのインターフェースあたりに何らかの問題があると思われる。

ためしに、マウスだけUSBでないマウスにして見たらこの問題が一切発生しなくなった。

なんなんだろうな、この問題。ネット上を見る限り、根本的に解決した事例も無いので、しばらくは、USBでないマウスを使って凌ぐことにします。

STAP細胞騒動について

ブログを書かなくなってもう1年以上。たまには書いて見ようかと思い、ちょっと書いて見る。

最近話題のSTAP細胞の話題。

http://www.huffingtonpost.jp/2014/03/31/haruko-obokata-stap-cells_n_5066691.html


理研さんは、本人の反論文章をきちんと載せているという点では、
ものすごく平等間を感じて好感を持てる。
http://www3.riken.jp/stap/j/p9document8.pdf

正直、捏造という言葉に小保方さんは反論しているように思えるが捏造の捉え方の問題にも思える。

私も今までの経験上で何人かそういう人に会ったことがあるのだけど、たまに「悪気なく嘘をつく人」というのがいる。「嘘」というとまた悪い印象を持つかと思うので、言い方を帰ると、「悪気なくごまかそうとする人」がいる。

例えば、仕事の進捗を確認した際に、「もう少しでできます。9割がた終わってます」。と言っていながら、その後もしばらくしても全然完成しないパターン。

本人は、決して悪気は無い感じなのだけど、こういうことに陥るパターンはたまにある。

きっと小保方さんもそんな人なんだろうなと思う。

この反論のなかで述べられている「少しでもいいものを見せようとして画像を加工した」という旨のコメントがなされているが、モラルある研究者であれば、そういう思いは、再実験をすることにより画像を取り直すというのが普通の思想である。

それを過去の画像を流用しようとする発想あたりで、モラルある研究者・誠実な研究者とはいえないと思う。