マニフェスト

民主党はマニフェストという言葉の信頼性を失わせるということをしてしまった。

今思えば、民主党のマニフェストはマニフェストと言ってはいけないもので、
単なる「夢物語」というべきものだった。

いわば、小学生が描く「将来の夢」みたいな位置づけのものだったと思う。

マニフェストは、目標であるべきであり、その目標を実現するためには、
惜しみない努力をして実現していくということをすべきである。

ただ、その結果として、完全には実現できなかったとしても、それは致し方ないと思う。

私は、このマニフェストが出た当時は、どうせ民主党にはできないだろうと
感じていたので、票を入れることはしなかったが、もしも、民主党が、
このマニフェストを実現するために、徹底的に無駄を排除して、国の予算の
無駄削減に向けた動きをしていけば、民主党の評価は変わったかもしれない。

ちなみに民主党がやった「仕分け」は単なるパフォーマンス。
あれは、本質的な無駄を削除したことにはならないし、実際にも
あれの効果があったのかどうかというのはよくわからない。

もしも、民主党がこれらの難しいことをやり遂げていれば、今回は民主党に
票を投じる可能性もあったわけである。

私は、次回の選挙ではマニフェスト実現に向けて実行力があり、
きちんとこれに向かって行ってくれるような政党に投票したいと思う。

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