新庄剛志

ドリーミングベイビーを読んでみた。
この本は、メジャーリーガー新庄剛志が誕生したときの時点での新庄が
自分自身を振り返りまた普段考えていることが載っている。

新庄さんそのものを感じることが出来る。

例えば、数年前にクイズミリオネアに出演して1000万もらったときに鉛筆を転がしてクイズに挑戦していたシーンがあった。あれは、皆はその行動におどろいたのだと思うけど、新庄さん自信は当たり前の自然の発想で出てきたものという気がする。

というのもこの本に書いてあることなのだけど、昔から新庄さんはテストの時には、鉛筆を転がして挑んでいたらしい。といっても得点が取れたわけではないらしいが....
自由気ままな姿は、実はうらやましいです。
自分もそんな風に生きれたら楽だけど、まぁそんな性格でもないし、そんな風には生きられないのだけど。

0 件のコメント: