鬼嫁日記と言うドラマを奥さんと2人で見るのが最近のうちでの流行り。
Amazon.co.jp: 鬼嫁日記
この鬼嫁日記を見てうちの奥さんは、
「私は、やさしいでしょ」
とか「あんたはいいね。こんな素敵な奥さんを持って」
とか言っている。
んで、ちょっとからかうつもりで、
「君もあの鬼嫁のあそこらへん似てるよね」
といったりすると、そんなことないと反論してきたりする。
それが面白くてしつこく行って見たりすると、結構本気で怒ってきてしまう。
まぁ。でも、私にとっての理想の奥さんと言うのは、この鬼嫁のように、
一見自分勝手でわがままでというのが理想なのです。
そういうと変に思われるかもしれないけど、気を使って接してこられるより
ご機嫌を伺って接せられるより、
素の自分をぶつけてくれる方が嬉しいし、今後もそうやって素の自分をぶつけて
欲しいなと思っている。
喜びも怒りも悲しみも笑いも、全ての喜怒哀楽をぶつけてもらえている今は、
非常に幸せだなと感じる。
また、この状況が無くなった時には、真の夫婦とはいえないのかなとも思ったりもする。
2 件のコメント:
分かるよ分かるよ。
うちの嫁も喜怒哀楽をぶつけてくるので、気を使わないし楽しくていいよね。
怒られてても面白い時はあるけど、一応反省した振りはしているよ。
そうね。なんとなく似ているのかもね
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