松本人志 愛

松本人志の本を「遺書」「松本」に続き読んだ3冊目の本。
松本人志 愛」を読んでみる。
この本は、多分松本さんがしゃべっているのをライターさんが書いた形式の本と思う。そういう意味で言うと、「遺書」「松本」の方が好きだなぁ。

松本人志さんの本を読んで感じること、それは、彼は、ものづくり派の人間なんだということ。笑いというものを真剣に考え創っていくということを感じる。

自分の価値は、0から創り上げていくことによって高めていく。そんな感じを強く受ける。

私も、ソフトウェアを作っていくという仕事をしているけど、こういう生き方はまねて生きたいなと強く感じる次第である。

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