ひとりぼっちを笑うな (角川oneテーマ21) | 蛭子 能収 | 本 | Amazon.co.jp
を読みました。なかなか共感できる部分も多かったが、若干冗長的な感じ。
もっとコンパクトにまとめてくれれば読みやすかったのになという感じです。
内容的には、私は、なぜ一人で生きていく道を選択するのかということを書いている本でした。
私もどちらかと言えば、友達とわいわい行くよりも一人で気楽にしていたい派でした。
好きなタイミングでプラット出かけて好きなことしたりとか。
今は、家族が一人でいるような気分で気楽なので家族で気楽に過ごすことが多いです。
ちなみにこういう生き方は共感しますね。
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