だしのとり方

極める! 西田尚美の京都学 第1回「京料理の神髄はだしにあり」

この番組を見て知ったのだけど、昆布と鰹節ではだしをとる際の温度が違うらしい。
ということで、ベストな出しのとり方は、最初に昆布を60度の湯で1時間
次に85度の温度で鰹節を1分とすれば、両者を生かした最高のだしが
取れるらしい。

ということで豆知識のメモでした。

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