基本的には、人に見られないことを前提にして書かれているものが
後悔されてしまっているので、本当に読んでいて恥ずかしくなるような
ラブレターもあった。
どうやらパターンを見てみると、愛するだんなからもらったラブレターを
奥さんが大事に取って置いていて、旦那さんがお亡くなりになった後に、
その手紙を本などにして出版するという形式で公開されているようだ。
女の人は、自分宛のラブレターを大事にしまっていて、何度も何度も読み返したり
しているのだろうか。
家の奥さんも、私が昔かいた、今の奥さんと結婚する前の片思いだった時代の熱い思いを
綴っていたブログなんかを何度も何度も読んでは、幸せな気分になっているようです。
あれも、現代風のラブレターなんだろうか。
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