TOKIO山口達也氏の強制わいせつ事件。
見ていて色々違和感がありました。これってなんだろうとちょっと考えてみた。
これだけ違和感があるときってなんか嘘や隠し事があるときなんですよね。たいてい
まず、この事件を説明する際の入院して退院して酒を飲んだという下り。
なんで、これをあえて言ったのだろうか。酒をしばらく控えていたから反動で
いっぱい飲んでしまったと言いたかったのだろうか。
でも、普通に考えて退院して直後に酒を飲むだろうか。退院しても普通はその後も
当面は体に気を使いながら生活するのが当たり前なのになぜ???
ここでも?が拭えない。
あと、キスをしようとしてしまいました。という部分。強制わいせつ罪という罪に対してなんとなく違和感のある説明。よくよく考えると、単にキスしようとしただけれあれば女性側は嫌がっていたのだから逃げることは可能だろう。しかし、されてしまったということは、逃げられない状況にいたということが考えられる。例えば、押し倒されて押さえつけられて無理やりキスされたという状況。
この状況であれば、他にもいろいろなことをシている可能性は高く、強制わいせつ罪が適用されることには違和感はない。ココらへんももっときちんと説明してもらわないと、もやもやしてしまうだけなのに。それともあの説明で世間が納得すると思っているんだろうか。
しかし、最近こういう女性関連の問題がよく耳に入りますね。
男性はもっと、最低ラインで女性と接したほうが良いと思います。
ある人はOKだったかもしれないけど、みんながみんなOKではないのです。セクハラにしろ人をよる部屋に招待するにせよ。
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