てっきりGyaoは好調なのかなと思っていたのだけど、
そうでもないみたいですね。
というニュースを見ての感想は下記のとおり。
YouTubeとGyaoは本来は目指す方向が違っているので
比較するのはおかしいんだけど、現状としてYouTubeにて
テレビ番組を流すとうい使われ方をしてしまっているから比較されて
しまっているんでしょうね。
ただ、GoogleはGyao的なビジネスも考えているみたいだけど....
http://bluesmile.blogspot.com/2007/02/livedoor.html
個人的にはGyaoはテレビというメディアを置き換えるくらいの
可能性を持っていると思う。
オンデマンドで見たいときに見たい番組が見れたら、
それも現在のテレビ番組くらいに番組品質で....
そんな風になったらテレビの価値は下がってしまうでしょうね。
Usenの宇野さんには、現状はたとえ赤字でも、
このある意味理想系の世界を作ってもらえるということを
期待しております。
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